左から勝村政信、影山優佳、北澤豪

アイドルグループ日向坂46影山優佳が、7月18日放送のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系、毎週土曜24:20~)にゲスト出演。アイドルの枠を超えた圧倒的なサッカー愛が披露された。

「あなたのハートにゲーゲンプレス」とサッカーの戦術名が付いたキャッチフレーズを持つ影山の趣味は「戦術分析」。自宅には戦術ボードを複数所持し、プロ仕様の本格的なモノからお風呂でも使えるモノまであるという。さらに中学2年生の時にサッカー4級審判員の資格を母親と一緒に取得しており、「ルールを知ると見方も変わると思います。笛が鳴った時に何で止まったのか、何がいけなかったのか。戦術なども一から学びたくて取りました」とあくなき探求心を披露した。さらに昨今話題になる誤審問題についても「どうしてこんな間違いをするのかと思われますが、本当に難しいんですよね。審判員のプロ契約は16人しかおらず足りていないですし、審判へのリスペクトを持たなくては駄目だなと思いました」とプロフェッショナルレフェリーの人数まで把握しながらサッカーについて考察していることが判明。番組MCの勝村政信は「いよいよ来ましたね。この番組好みの人が」とニヤリ。影山は「やったー」と喜んでいた。

そんな影山が好きな海外選手はウルヴァーハンプトンのコナー・コーディ選手。勝村が「全然知らない」、北澤豪が「誰?」とハテナマークを浮かべると、影山は「ウルヴス(ウルヴァーハンプトンの愛称)といったらアダマ・トラオレ選手と言われがちですが、彼はキャプテンを務めて、選手からの信頼も厚くて、正確なロングフィードが得意。ウルヴスはサイドからの攻めが多いので、そういったプレーができる選手はすごく大事ですし、長年チームの要になっています」とスラスラと紹介。さらに注目の海外クラブの話題になるとリーズ・ユナイテッドをあげ、「ずっと語れるくらい語れるけれど宜しいでしょうか?」と周囲をチラリ。

評論家モードのスイッチが入った影山の解説はまさに圧巻。「リーズはビエルサ監督がやってらっしゃって、本当に鬼才と呼ばれる方で、グアルディオラ監督からも世界最高の監督だと尊敬されるような方。戦術が本当に難しい。ピッチを十何個にわけて、それぞれの場所で役割があって、選手にはここでこうしろと凄く厳しく言うのですが、戦術的な面でいうと守備では1人に対して3人くらいで追うような守備をする」と解説すると、北澤が「ビエルサ監督は練習の時にグラウンドに線を引いて区切っているのは確かなんですよ。試合を観てそれを感じ取れるってこと?」と質問。すると影山は「試合で見ていて細かい選手の動きとか詰め寄り方が違うなと思って調べたら、練習でもラインを引くと知って、やっぱりそうなんだと思いました」と返答し、北澤を「すごい」と感嘆させていた。

8月30日(日)深夜に放送したテレビ朝日のスポーツ情報番組『GET SPORTS』では、東京を最後のパラリンピック挑戦と位置付ける車いすマラソン・山本浩之の生き様に迫った。 「これから一生車いすに乗らないといけないと思う

ページトップへ
Twitter Facebook