また、常に先を読むことで改革を重ねてきた同クラブの最たるものが、クリスチアーノ・ロナウドの獲得。背番号7が刻まれたユニフォームは発売からわずか24時間で52万枚を販売。彼の獲得によって世界中の人々がトリノに関心を持ち、こうしてTV番組が日本から取材に訪れることからも、その宣伝力の高さは明らかだ。

更に、ユヴェントスはSNSが持つ影響力にも目をつけていた。5億人に影響を与える選手がトリノのレストランで食事をするだけでも、その効果は絶大。トリノの街中には、「CR7」「ロナウドがこれまでに成し遂げた記録」などが書かれた看板が立ち並び、街を訪れた人々がこれらをSNSに投稿するかもしれない。たった1人のスター選手が加入するだけで、クラブだけでなく、街も活気づく。これは日本でも変わりなく、アンドレス・イニエスタやフェルナンド・トーレスの加入は、集客やメディア露出など、あらゆる面で効果が出ている。

次回9月22日の放送も、イタリア・ミラノからユヴェントスを特集。改革のリーダーが語るユヴェントスの現状や、スポンサー契約を結ぶ日本企業Cygamesの挑戦が明らかになる。

さまざまな困難に見舞われた2020年。プロ野球は、無観客試合で3か月遅れの開幕、120試合制など異例尽くしのなか無事にシーズンを終えた。 そして迎える2021年シーズン。選手、ファンが待ち望んだプロ野球のセ・パ公式戦が、

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