細田佳央太“龍馬”、エースを連れ戻す奪還作戦を開始!

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細田佳央太が主演を務める、総勢30名を超えるイケメンが登場するドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日系、毎週土曜23:00~)の第7話が、2月26日に放送される。

本作は、秋元康が手掛ける新感覚の「イケメン」だらけの学園ドラマ。個性豊かなイケメン高校生たちが「全国選抜高等学校イケメン大会(イケセン)」での全国制覇を目指して奮闘する青春コメディだ。

前回放送された第6話では、絶対的エースイケメン・柳一星(宮世琉弥)が暴力事件に巻き込まれるというストーリーが展開された。

<第7話あらすじ>
SNS上で暴力事件が拡散されてしまい、柳一星(宮世)は言い訳もせず退学届けを出して美南学園を去ってしまう。風間勇気コーチ(速水もこみち)から柳を連れ戻すミッションを課せられた池田龍馬(細田)は、桜井カンナ(遠藤さくら)を頼ってなんとか柳に会うことができるも、「イケメンを放棄する」と告げられ、説得もできずに門前払いを食らってしまう。イケメンを放棄した柳は、以前とはまったく違う姿となり……。

一方、柳と仲間割れを起こしていたイケセン候補者たちは、柳がいなくとも全国に行ってみせると意気込むが、風間コーチから学園内に隠されているイケメンに必要な“イケメンの素”を見つけられなければ全国行きは無理だと告げられる。がむしゃらに探すイケセン候補者たちだったが、どこを探しても見つからない。

風間の言う“イケメンの素”とは一体何なのか? そして、柳はこのままイケメンを放棄して美南学園に戻らないのか!?

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