玉城ティナ“道子”、旅先で栗原類“甲斐”と合流!あたりを散策し…

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玉城ティナが主演を務めるドラマ25『鉄オタ道子、2万キロ』(テレビ東京系、毎週金曜24:52~)の最終話が3月25日に放送される。

本作は、山奥やトンネルに挟まれた断崖絶壁など、利用者がいるとは思えない場所になぜか存在する“ローカル駅”を舞台にした旅情ドラマ。テレビ東京ドラマ初主演となる玉城は、生粋の鉄オタ女子・大兼久道子を演じる。

第11話では、静岡県にある川根小山駅を訪れた道子。四方を木で囲まれた不思議な空間にワクワクしながら近くにあるという発電所へ向かい歩いていると、どこかから動物の鳴き声が!?

<最終話あらすじ>
歴10年・生粋の鉄道オタクである大兼久道子(玉城)は、有給休暇を取り、東京からのアクセスが容易で旅情気分が味わえる内房線・竹岡駅へと向かうことに。「旅と鉄道」編集長の黒羽則夫(六角精児)からあるオファーをうけていた道子は、その返事を旅先から葉書で出すことに。そして、現地で待ち合わせをしていた甲斐(栗原類)と合流する。

編集長宛の葉書を図らずも甲斐に見られてしまい、とっさに落ちていたと話す。YUIが近くにいるのではないかと興奮する甲斐をみて楽しくなってきた道子は、二人でYUIが行きそうな場所を散策する事に。

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