川口春奈“真柴”、シェアハウスの住人となった向井理“祥吾”との距離が近づく

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川口春奈横浜流星が共演する火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系、毎週火曜22:00~)の第6話が、5月25日に放送される。

綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々とひとつ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深めたりする中で、着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。主人公の真柴くるみを川口、真柴とひとつ屋根の下で暮らすことになるミニマリストの料理人・藤野駿を横浜が演じる。

藤野駿(横浜流星)
藤野駿(横浜流星)

先週放送された第5話では、キッチンカーから身を乗り出した駿と真柴のキスシーンが話題に。インターネット上では「まだ心臓バクバクいってる」「頬を包む大きな手がたまらんっ」「キッチンカーからのキス鳥肌立った」「羨ましい~」との声があった。

<第6話あらすじ>
藤野駿(横浜)が部屋で目を覚ますと、隣で葉山祥吾(向井理)が気持ちよさそうに寝ていた。このシェアハウスの珍客に一番反対すると思った駿だったが、意外にも祥吾を快く受け入れる。自分がかつて好きだった人のことを快く受け入れる駿のことが益々わからなくなる真柴くるみ(川口)。

真柴くるみ(川口春奈)、葉山祥吾(向井理)
真柴くるみ(川口春奈)、葉山祥吾(向井理)

祥吾と思わぬ再会を果たしたことで、真柴はいつかバイヤーになるという夢をより一層強める。祥吾はその夢を全面的に応援すると伝え、次第に二人の距離が近づいていく一方で真柴と駿の心が離れていく。

一方、妊娠騒動以来、寺山陽人(丸山隆平)は羽瀬彩夏(中村アン)が自分を避けているのでは? と気にしていた。羽瀬の“塩対応”に惑わされる陽人は関係を改善させようと奔走するも二人の間に思わぬアクシデントが。

シェアハウスに新たに祥吾が加わり、奇妙な6人の共同生活が始まる。

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