半沢直樹(堺雅人)

堺雅人が主演を務める日曜劇場『半沢直樹』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第1話から第9話が、TVerで一挙配信されることが決定。9月20日(日)の第9話放送終了後よりスタートしている。

2013年に放送された前作は、最終話で42.2%の視聴率(※ビデオリサーチ社調べ、関東地区)をたたき出し、平成の30年間に放送されたドラマで堂々の1位に輝いた。また、堺演じる半沢直樹の決めゼリフ「倍返し」は、同年の「ユーキャン新語・流行語大賞」で年間大賞にも選ばれるなど、記録・記憶共にこの年を代表する作品となった。

東京中央銀行のバンカー・半沢が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終話を終えた前作から7年の時を経て、ついに2020年夏、続編が放送開始。今作は、半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語がスタート。上戸彩及川光博片岡愛之助北大路欣也、そして半沢の最大のライバル・大和田暁を演じる香川照之が続投し、「あのシーンがまた見られる!」と心躍らせた視聴者も多かったのではないだろうか?

半沢直樹(堺雅人)と大和田暁(香川照之)
半沢直樹(堺雅人)と大和田暁(香川照之)

池井戸潤の「ロスジェネの逆襲」を原作とした第1話から第4話には、半沢の部下役で賀来賢人今田美桜というフレッシュな2人が参戦。さらに、尾上松也古田新太市川猿之助南野陽子戸次重幸山崎銀之丞池田成志という、クセが強すぎるキャストが顔をそろえた。インターネット上では、猿之助と古田の“顔芸”が「面白すぎる!」「顔芸祭りだ」と話題に。猿之助が“動”だとすれば、古田の“顔芸”はまさに“静”。この2人の“顔芸”だけでも一見の価値はあるといえよう。

また第5話以降の「銀翼のイカロス」編にも、江口のりこ西田尚美筒井道隆段田安則柄本明といった芸達者なキャストが出演し、半沢とバトルを繰り広げている。

なお最終話は、9月27日(日)21時から15分拡大で放送される。半沢は最終話で一体、“何倍返し”をするのか? その結末は最後まで見逃せない。

次回 12月5日(土)よる10時 第9話が放送の日本テレビ系土曜ドラマ「35歳の少女」。先週第8話で登場した、失踪した望美(柴咲コウ)が暮らす「色のない部屋」。これは、ドラマのキーアイテムである本『モモ』に出てくる「灰色の男」をイメージした場所。『モモ』では、

ページトップへ
Twitter Facebook