カズレーザーメイプル超合金)が、5月21日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系、毎週金曜19:56~)に出演。人気企画「自衛隊に取り憑かれたカズレーザー」で、精鋭部隊「施設科」の極秘訓練に潜入し、インターネット上で話題になった。

5月7日放送の同番組内で岸信夫防衛大臣に感謝状をもらったカズレーザーは、ここぞとばかりに陸海空軍の見てみたいものをリクエスト。そんな直談判が功を奏し、今回はカズレーザーが2年前から見たいと熱望していた極秘部隊の「施設科」を特別に取材できることになった。

施設科とは、味方を前に進める機動支援のプロフェッショナル集団で、「特別な状況でしか出てこない装備品が多い」とのこと。基幹部隊として海外へ派遣され施設の建設・道路の整備・橋の補修など国際貢献活動を行い、国内でも災害時に出動する。

施設学校のある茨城県の勝田駐屯地に到着したカズレーザーは、着替えを済ませ、まずは施設科部隊が誇る激レア装備「91式」を見学。戦車の上部が伸び始め、わずか数分で巨大な橋を設置する姿に「すごいカッコイイ」と大興奮。

次に、肉眼で見つけるのは不可能な地雷を見つける最新装備品「地雷探知機画像型」で、地雷を探知する訓練を見学。相手にバレないよう、夜間に無音で行わなければならないため、足を組み、ホフクでちょっとずつ進み、怪しいところを探針で地雷を触っていく。カズレーザーは「これ怖いね」と言い、虫がいても我慢しなければならないと説明されると、「我慢無理だなー。ムカデとかいるんですよね?」と不安顔。「今までで断トツ命がけの作業」と心配そうに見つめた。

さらには、ほぼスコップ1本で2時間かけて穴を掘る「小銃用掩体」訓練も見学。これは相手からの攻撃を防ぐための穴で、身を伏せて沈め、こちら側が有利になる段差を作成する。また、穴の中にはさらに小さな穴があり、ここには敵から投げられた手榴弾を入れて被害を減らすといった機能があると説明を受ける。

最後は、現役自衛官でも滅多に見られない激レア装備品「92式浮橋」の訓練を見学。タンクローリーのような大きなトラックが到着し、荷台部分に乗っているものを川へ着水させると、それが水圧で勝手に開き、ものの数秒で浮橋に。カズレーザーも「肉眼で見るの初めて」とその様子に興奮し、実際に浮橋に乗ってみることに。「全然揺れない、びくともしない!」とコメントする通り、重さ約50tにも耐えられる橋で、被災地でも活躍する特殊機能を備える。こうした訓練は真冬の北海道でも行われていて、-20度の中で演習することもあるという。

ネット上では、92式浮橋について「想像以上で驚いた」というコメントや、自衛隊の特集にいついて、「毎回楽しみ」「毎週やって欲しい」「次はどこ行くんだろう?」などの反響が寄せられた。

次回6月11日は2時間スペシャルが放送される。

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