野球ならイチロー、パイオニア的存在と称された女性タレントは?

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5月25日放送の『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系、毎週金曜21:00~)は、「たまにはホメてくれよGP」と題して、業界関係者157名を対象に、スタジオに集まった女性ゲストの「ホメられポイント」についてのアンケートをもとに、誰が一番ホメられることが多いのか、ランキング形式で発表する。

アンケートの対象となった女性タレントは、稲村亜美川田裕美小島瑠璃子鈴木奈々ダレノガレ明美藤田ニコル堀田茜光浦靖子(オアシズ)、横澤夏子、そして遼河はるひの10名。本業だけでなくバラエティ番組などマルチに活躍するモデル、アナウンサー、芸人、女優たちは、どんなところがホメられるのか? そしてテレビ画面だけではわからないスタッフが見た彼女たちの真の姿が浮き彫りになる。

アンケートから抜粋したホメポイントを放送に先駆け公開。果たしてこれらのホメ言葉は誰に向けられたものか?

「〇〇を笑いに昇華させたパイオニア。たくさんの女芸人がテレビに出ることができているのは彼女の活躍があってこそ。野球で言うとイチロー、サッカーで言うとカズみたいなポジション」

「メインではないが、(番組に)いてくれると有難いポテトサラダのような存在」

「典型的な悪役レスラー。スタジオでキレたり、ケンカしたり、ワイプで嫌な顔をしたりは誰かかがやらなければいけない役。それを率先してやってくれている、まさに名ヒール!」

などなどランキングとともに十人十色のホメられポイントが発表される。このほか、川田が得意の「アンコ吸い」と動きが怪しいスキップを披露。さらに“モモ神”こと田村淳(ロンドンブーツ1号2号)と川田との夢のスキップ共演も実現する。

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