| #00 今週のインタビューゲストは永作博美さん。 |
| #01 『四つの嘘』の脚本を読んで |
| #02 詩文というキャラクターについて |
| #03 詩文を演じる役作りとは |
| #04 4人のキャラクターは? |
| #05 人生の折り返し点“アラフォー(Around40)”の心理 |
| #06 ドラマのキーワードは「嘘」 |
| #07 『四つの嘘』の今後の見どころ |

今、世間で一番元気な世代と言われているのが、アラフォー世代。その40代前後の女性を中心に繰り広げるこのドラマで主役を務め、撮影も順調にこなしている永作さん。現在37歳の彼女は、人生の折り返し地点とも言われるその節目を前にどのように感じているのでしょうか?
--40代という人生の折り返し地点を迎えて、もう一度華やかな人生を追い求めて再稼動し始めるというのが、このドラマの一つのテーマですが、このような女性心理を永作さんご自身はどう感じますか?
このドラマは、女性っていうのが大きく前に出てるから女性にスポットが当たってしまうんでしょうけど、やっぱり人は30代、40代、50代っていう、それぞれの境界線でいろいろ思うことはあるでしょうし、何かやらなければと追い立てられる気持ちもありますよね。それは女性に関わらず、誰もが感じることだと思います。
--男女問わずに感じること……。
女性は家庭に入っているか、そうではないか、仕事をしているか、していないか、っていうことにとらわれがちというか、世間も騒ぎがちなので。その点で考えると、女性の方が選択肢が多いのかも知れないですけどね。
--永作さんの自身の周りの方はいかがですか?
みんないろいろ考えているけれど、結局どんなに考えても、その人にはその人の生き方しかできないと思うんです。岐路に立たされ、決断を迫られて、その決断に従って生きて行くしかないって。みんなちゃんと前に進もうと戦ってるんだなって思いますね。

40代に突入した4人の元クラスメイトたちの、女の嘘と本音をリアルに綴った大石静の傑作長編小説がついにドラマ化!どこの家庭にも秘密がある。時には残酷な、毒のある嘘がある。そんあ女性たちの滑稽な人生を、サスペンスタッチに描く大人の辛口ドラマ。