今あなたが便利に使っているもの、美味しく食べているもの、毎日見ているもの。それらは一体、誰のおかげだったのか?そのもののルーツをたどっていくと、意外な武将や偉人の恩恵があることが判明した!昨年11月に放送し好評を得た企画の第2弾。今回もわたしたちの周りにあるものへの歴史的人物の恩恵を多数究明。思わず、「へぇ~」と言ってしまう、数々のエピソードをご紹介します。!
【内 容】
●東京で水が飲めるのは武田信玄のおかげ!
江戸幕府の飲料水不足を解決するため、水道奉行に伊奈忠治が就き、町人である庄右衛門・清右衛門兄弟(玉川兄弟)が工事を請け負った。悪戦苦闘しながらも彼らが完成させた玉川上水は、今日も一部区間で東京の現役水道施設として利用されている。そんな玉川上水に利用されている治水用具「牛枠(聖牛)」。「蛇篭」という竹で編んだかごの中に石などを詰め重石にして、川の流れの勢いをおさえ、堤防や河岸が侵食されるのを防ぐための技術なのだが、実はこれ、戦国武将武田信玄が考案したものだったのだ。
●歴史おかげですMAP2
前回の番組では、東京の街の成り立ちを徹底調査した結果、原宿の街は忍者のおかげだったことや、新宿は浅草の商人のおかげだったことが判明した。
今回は、電気街で有名な「秋葉原」や、観光名所「浅草」の成り立ちについて徹底調査を行った。
■秋葉原の発展はある材木商人のおかげ!
■浅草がエンターテイメントの街になり、歌舞伎という伝統文化が守られたのは、遠山の金さんのおかげ!
■「深川」は深川八郎右衛門のおかげ!
■三軒茶屋の由来
●料理に欠かせない、基本の調味料。塩・醤油・味噌ができたのは○○のおかげ!
いまや料理に欠かせない基本の調味料は、誰が作り、広めたものなのか?その謎に迫る!
■塩が手軽に手に入るようになったのは、赤穂藩主・浅野長直のおかげ!
■醤油ができ、広まったのは、興国寺を創建・開山した禅僧・覚心とその土地の町人のおかげ!
■味噌が食べられるようになったのは、伊達政宗のおかげ!
●美味しいお寿司が食べられるのは○○のおかげ!パート2
日本食を代表する食べ物「寿司」。
前回は握り寿司を考案した「華屋与兵衛」の命をかけた男のドラマを紹介した。
しかし、寿司の発展にはもう一人、華屋与兵衛と同様に自らの人生をかけた人物がいた!
●カメラ世界シェアNo1の日本、写真があるのは坂本龍馬と上野彦馬のおかげ!
カメラ製作に力を注ぎ、たくさんの苦難とともに上流階級から一般庶民にまで写真を広めた上野彦馬。そして、何度も彦馬に写真を撮ってもらい、名刺代わりにその写真を配った坂本龍馬。かれらの写真に対する熱い思いは、今の日本の写真文化に大きな功績を残している。
●便利な通販ができるのは徳川家康のおかげ!
現在、日本では年間32億個を超える宅配便が行き来している。現在のそのシステムのルーツをたどると、実は江戸時代に急速に発展した飛脚制度がもとになっていた!この飛脚制度、特定の場所に書状・荷物を集め、輸送するというシステムなのだが、これは徳川家康が作ったもの。日本の宅配が世界水準にまで成長できたのは、制度を作った徳川家康のおかげなのだ!!
ぜひご期待ください!
【放 送】 1月26日(火)
19:00~20:54 (テレビ東京系列・一部地域を除く)
テレビドガッチが