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優勝した朝青龍の涙と「篤姫」の涙と「うるぐす」古閑アナ挨拶の涙と「パネルクイズアタック25」の涙と「伊右衛門」のとんぼ玉おまけ

2008/03/24

今週は、ちょっと毎日「どんなテレビを見てるか日記」を書いていこうとおもいます。ほんとに日記だ。

3月23日日曜。朝の8時半に目覚まし時計が鳴ってるので起きた。しばらく、なんで8時半に起きなきゃいけないんだ何なんだとぼーっとする。自分で自分を起こして意味わかんないのだ。うーん、と考え込んで、あ、そうだ、日曜の朝だから早朝寄席を見にいくんだと気づいて、用意して上野の鈴本演芸場へ行きました。寝呆けてるというか呆けてるというか。9時30分にたどりついたらちょうど開場のときで、開場と同時に入っても、おいらの好きな席、シモテの前のほうの通路脇の席、が埋まりかけてるのでちょっとくらくらする。開場と同時に席がやばいって、どんな人気ですか。でも、これ、ブームと言っていいのかどうか。いままで50人しか来てなかった落語会に200人来るようになると、そりゃ開いてるほうにとってはブームですが、金額計算すると、1人500円なので(早朝寄席と深夜寄席は500円とお安くなってます)2万5千円の売り上げだった世界が10万円の売り上げになったってだけで、これでブームですと言われても、日銀総裁だって困ります。いや、いまは日銀総裁に、困ってるのか、日本は。ま、つまり落語ブームって、認知度があがったという話でしかなくて、社会的に関係ない人が投資をして回収をしようかというようなレベルではないので、こういうのはあまりいまの日本ではブームとは言いませんね。そのへんは小朝はすごくわかってるみたいだけど、まあいいや。

早朝寄席を出ると「あ、ひさしぶり!」とおじさんに声を掛けられて、名乗られて、最近どうなのなんて聞かれたんだけど、この人が誰かわからなかった。うーん。ひょっとして人違いではないかともおもったが、向こうの雰囲気はそうではなく、とても不安になって、あとでうちのスタッフにいろいろと聞いてみたが、やはり誰なのかはわかりませんでした。うーん。誰なんだろう。ま、いいや。この、ま、いいや、という態度が人の顔を覚えない原因だとはおもいますが。すいません。

そのあと新宿で買い物をしてるうちに、「あ、新婚さんいらっしゃいの録画予約してないや」とおもいだして、急いで帰る。お茶の伊右衛門に、コンビニだと「とんぼ玉」のおまけがついてるのがすごく気になりつつも、急いで帰る。「新婚さんいらっしゃい」はあまりに長寿番組なので、新婚さんの風情と、あと、ペアマッチの行方が気になって記録してるわけだな。今日は、東京ドームホテルの部屋を風船でいっぱいにした新郎の話が不思議でした。いや、不思議だったの。ペアマッチというのは神経衰弱ですが、そのあと似たようなパネルをひっくり返す「パネルクイズアタック25」も録画している。これは前は録画してなかったんだけど、落語家の古今亭錦之輔くんが(彼は5月に古今亭今輔という大きな名を襲名します)出るかもしれないので録画してるのだ。去年の暮れの落語会で、錦之輔が「予選を勝ち抜いて、いつ本番に呼ばれるかわからない、あるとき突然、出てるかもしれません」と言ったので、それ以来、気になって録画しつづけてるんですな。まだ出てないとおもう。たぶん。今日は、青が勝ちましたが、「立川志の輔」という解答がひとつポイントになってたなあ。でも最後の「充実のパリミラノ九日間の旅」はゲットできずに涙を呑みました。正解は「さいたま市」。どこなんでしょうその市。そのあと、しばらくテレビを見ずに仕事をしようとして、でも結局、「伊右衛門」のとんぼ玉を十二ヶ月ぶん集めるなんてことをやって、あまり進みません。ファミリーマートがすごく目立つように売っていて、ampmではとんぼ玉、つけてなかった。ピーコックに行くと、とんぼ玉ではなくて、折り紙がついていた。なんか不思議な展開をしてるみたい。とんぼ玉、きれいだなあ。

5時すぎから「大相撲」を見て、横綱決戦、白鵬がいい立ち会いしたから、押し込むかとおもったら、さくっと朝青龍に投げられて、おもわず「ああああ」と声に出して叫んでしまいましたがな。ほんとに大きな声を出してしまうところが、田舎のおじいちゃんみたいですな。ま、相撲は力入ります。千秋楽結びの一番って、終わってから、なかなかリプレイを見せてくれないよね。それでずいぶん引っ張られてしまった。朝青龍が、君が代を微妙に歌うのを不思議な気分で見てました。朝青龍は嬉しいときは素直に嬉しそうでいいよな。泣いてたみたいだし。

6時からは「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」をちらちら見つつ、7時からはテレビ朝日の「旅の香り春の祭典京都ディズニー七福神行かずに死ねるかSP」を見たんだけど、ディズニー情報がやはり官製なので、あたりまえですが、「篤姫」にしました。ディズニーはもうすぐ25周年記念ですな。でも篤姫は船のって、鹿児島を出ました。二度と鹿児島に帰ってこなったそうです。泣きながら誓ってました。がんばれ小松帯刀。

9時からは「佐々木夫妻の仁義なき戦い」最終回を見ながら、漬けまぐろを白飯にのっけて食べました。やはり日曜9時のTBSといえばホームドラマの本拠地。離婚だ、裁判だともってまわりながらも、結局、ホームにうまくまとまるホームドラマで、初回と最終回だけ見たら、何でもないドラマですわね。でも途中、いろんな騒ぎがあって、おもしろかったですが。全部は見てないんだけど、でも最初に予感したとおりになりました、なんて、誰だって予感するでしょうけど。
10時から日テレの「おしゃれイズム」の中尾彬を見ていて、こんなの見てないで仕事しろとおもいつつ、そのまま「ブラックバラエティ」「ガキの使いやあらへんで」「夢の通り道」まで見てしまって、「夢の通り道」ってディズニーの5分番組なんだけど、けっこう楽しみに見てます。4月から放送時間が変わるそうだ。チェックだ。あまりチェックしてる人いないか。いや、ディズニーファンってけっこう細かくチェックしてそうだからな。「ガキの使い」は今回は演出なしの「世界のヘイポーがひたすら驚く」という回で、かなり笑ってしまいましたがな。ミュージックラバーズは、音を消して画面だけにして少し仕事を進めたのだけど、「スポーツうるぐす」に朝青龍が出てきたからまた音を出してしまって、古閑陽子アナが最後に花束をもらって、今日で卒業だそうです。古閑アナの最後のコメントが実にしっかりしていて、たぶん終了20秒くらい前に振られたんだとおもうけど、しっかりした内容を時間枠にぴちっと入れて、ちょっと感心してしまった。古閑アナは底力がありそうですね。

そのあとは12チャンネルの「ショウビズ」。今週全米第一位の映画「紀元前1万年」というのがちょっと気になった。そのまま「給与明細」では、ホストにはまる24歳の女社長の追跡前編で、この番組はバラエティのくせにすぐ次週に続いてしまいますわね。2千万円をほいほい使ってしまう24歳の女社長の仕事の中身は、来週にわかる。刮目して待て。刮目なんかしなくていいです。カツ丼食って待て。腹いっぱいにして待て。伊右衛門も飲むがいいぞ。いまうちは伊右衛門が売るくらいあります。あ、伊右衛門って、ペットボトルの日本茶ですよ。わかってるか。そのまま、みうらじゅん&MEGUMIの「シンボルず」を何となく見てて、ああ、結局、ディズニーの文庫本の原稿はほとんど進んでないぞお、日記でも書いておくかと「みなみけ おかわり」というアニメを流しつつ、書いてます。このアニメはそういえば毎週のように、見るとはなしに見てるけれど、まったくどういう世界なのかわかりませんね。しかしテレビ見すぎだな。いまは「獣神演武」というアニメになりました。これはもっと世界がわかりにくいや。明日こそは仕事しましょうっと。そんな日曜。

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