和田正人、松尾諭

和田正人が主演する土曜ドラマ9『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』(BSテレ東、毎週土曜21:00~)が、4月6日からスタート。第1話では、かつて役者だった涼風の喜多八こと喜多さん(和田)と、絵描きの栃面屋弥次郎兵衛こと弥次さん(松尾諭)の2人が「女性問題」で大騒動。とんでもない筋書きで、江戸を去ることに……。

“弥次さん喜多さん”で知られる、江戸時代最大のベストセラー小説「東海道中膝栗毛」を原案に、オリジナルにある“破天荒な味わい”をかなり忠実に再現してドラマ化した本作。物語は、ひょんなことから女と女房に捨てられ、江戸に居場所がなくなった喜多さんと弥次さんが、東海道を西へ「お伊勢参り」にかこつけた“自分探し”の旅に出発するところからスタート。その後、東海道の有名宿場で騒動に巻き込まれる道中を描いていく。

<あらすじ>
喜多さんと弥次さんは、相棒でありながらライバルで、女がらみの争いは日常茶飯事。今日も喜多は弥次の呑み仲間・芋七(金山一彦)の女、おたこ(八幡みゆき)を口説いて芋七に追いかけられ、弥次は間違えて関係を迫った産婆のおよね(小柳友貴美)から逃げ回っていた。

そんな騒動を起こしつつも、喜多は手代を務める両替商・大黒屋の女将・お雪(たかはしあいこ)と恋仲となっていた。大黒屋の主は病で臥せっていて、喜多は主亡き後、主となることを企んでいた。その前に、喜多は別の女と手を切るために、弥次に十五両の金を工面するように頼む。

喜多の頼みを引き受けた弥次は、金策に困っていた所、大家から妊娠したおつぼ(矢野優花)を紹介される。そして、売れっ子戯作者・十返舎一九(竹中直人)に筋書きを頼んで一芝居打ち、喧嘩の絶えない女房のおふつ(安藤玉恵)を追い出して、金を入手しようとする。しかし、その筋書きには仕掛けがあり、喜多と弥次は江戸を去ることに……。江戸を飛び出し、伊勢へと向かう2人の珍道中が今、幕を開ける!

ムロツヨシ、古田新太、田中圭が出演するドラマ24『Iターン』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~)の第7話が、8月23日に放送。インターネット上では、目的のためならどんな手段も惜しまない竜崎組の組長を演じる田中の“演技の振り幅”に注目が集まった。

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