『鑑定団』70代男性が「子どもには刺激的」という絵を持参

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8月28日放送の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系、毎週火曜20:54~)は、70代の男性が「子どもには刺激的」という絵を持参。

今回登場する依頼人は、家庭菜園が趣味で「松本一本ねぎ」という信州の伝統野菜を育てる70代の男性。お宝は、近所の絵画収集家から無理矢理買わされたもの。30年程前にその方の家に遊びに行くと「妻が恥ずかしがって飾れない絵がある。格安でいいから買ってもらえないか」と頼まれたので、作者のことなど全く知らないまま、軽い気持ちで買ってしまったと説明。

ところが、当時は依頼人の子どもも小さかったため“刺激的”だと思いずっと隠していたそう。しかし、その後思い立って調べたところ、夭折した凄い画家の作と分かりビックリ! ひょっとすると名品かもしれないと期待が高まる。鑑定結果も気になるところだが、一体どんな絵なのか?

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