鈴木ゆうか“小百合”、自分の甘さを反省…「1.01の法則」とは

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鈴木ゆうか小宮璃央がW主演を務める水ドラ25『JKからやり直すシルバープラン』(テレビ東京系、毎週水曜24:10~)の第3話が、11月24日に放送される。今回は、「人脈」に続く、「シルバープラン」の2つ目について物語が展開する。

同ドラマは、キルタイムコミュニケーション刊行の累計30万部越えの大人気コミックが原作。傲慢なお嬢様・二ノ宮小百合(鈴木)が「シルバープラン」に則って、“やりすぎた過去を反省し、自分を律するために高校時代からやり直す”という新しい切り口のタイムリープ作品。タイムリープした世界の高校で、尾上慎二(小宮)と出会い……。

第2話では、「シルバープラン」の1つ目「人脈」をテーマに物語が展開。自分の利益など考えない“本当の友達”を初めて作った小百合の姿や、先生の言葉が視聴者にも刺さったようで、SNS上では「考えさせられる回だった」「大切なことを学べるドラマ」といった感想があがっていた。

<第3話あらすじ>
二ノ宮小百合(鈴木)は、成績一位の柏村真紀(祷キララ)に勉強を教えてもらおうとするが、過去の“暴言”が理由で断られる。

諦めきれない小百合は、柏村の働くお弁当屋に行くと、働きながら勉強している柏村の姿を見て、反省する。そんな柏村の弁当屋は、父・弘(松浦祐也)の借金が原因で、存続が危うかった。

そこで小百合はあるアイデアを思いつき、柏村に提案する。さらに小百合は、“1.01の法則”を原田先生に習うのだった。

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