田中圭と矢田亜希子が白衣で共演!白骨遺体の身元は…

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田中圭が主演を務める金曜8時のドラマ『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~)の第5話が11月12日に放送される。田中は、32億個の遺伝子配列を記憶する天才遺伝子科学者・神保仁役を演じる。

熱血刑事・安堂源次(安田顕)、天才遺伝子科学者・神保仁(田中圭)
熱血刑事・安堂源次(安田顕)、天才遺伝子科学者・神保仁(田中圭)

本作は、作・夏緑、画・菊田洋之による人気コミック「らせんの迷宮―遺伝子捜査―」を実写化したヒューマンミステリー。「DNAは嘘をつかない」が口癖の神保が、熱血刑事・安堂源次(安田顕)や科捜研の乱原流奈(倉科カナ)と共に、遺伝子捜査の裏にある人間模様に迫る。

第4話では、映画『そして、バトンは渡された』で田中と共演した稲垣来泉がゲスト出演し、SNS上で「ほっこりした」「2人の会話劇がほのぼのすぎる」などの感想があがっていた。

<第5話あらすじ>
雑木林で死後3年が経過した白骨遺体が発見される。中から極小のチューブが見つかり、そこに3滴の血痕がついた布片が! 安堂源次(安田)は白骨に遺された奇妙なダイイングメッセージの謎を解明してほしいと、神保仁(田中)に協力を依頼。源次は、犯人にバレないように飲み込んだ“白骨の遺言”ではないかと考えていた。

白骨遺体は失踪した澤井百合子(若月佑美)と判明し、捜査線上に天才女性科学者(矢田亜希子)が上がる。

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