わずか18歳で司会に抜擢!島崎和歌子が『オールスター感謝祭』の裏側を明かす

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島崎和歌子が、1月12日に放送される『サワコの朝』(MBS/TBS系ネット、毎週土曜7:30~)に出演。わずか18歳で司会に抜擢された『オールスター感謝祭』(TBS系)の当時の裏側を明かす。

高知県から上京し、16歳の時にアイドル歌手としてデビューした島崎は、魔法使いの少女役で特撮ドラマにも出演。そんな中、18歳のときに『感謝祭』の総合司会に大抜擢され、一躍脚光を浴びた。

島崎は当時について「答え言っちゃうし、噛むしで……。もう酷かった」と、失敗だらけだったと振り返る。同番組に出演した経験のある阿川佐和子は、爆笑の珍エピソードを披露。当時の映像と共に振り返りながら、28年にわたって司会を務める『感謝祭』の裏側を紐解いていく。

また、記憶の中で今もきらめく1曲は、中山美穂の「50/50」。初めてのオーディションで歌った大切な曲だというこの曲とデビュー当時の思い出を振り返る。

プライベートでは、芸能界屈指の酒豪としても名高く、実は母親譲りだという豪快な笑い方とユーモアに富んだ軽快なトークで多くのファンを笑顔にする島崎。地元・高知県の話をはじめ、これからの結婚観も聞きながら、デビュー30周年の軌跡をたどっていく。

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