V6岡田准一が主演を務めた映画『海賊とよばれた男』が、9月28日放送の日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜21:00~)にて地上波初放送される。

東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出を手掛ける山崎貴監督と百田尚樹がタッグを組み、400万部を超える大ベストセラー小説を映画化した超大作。岡田演じる主人公は、実在の人物をモデルにした国岡鐡造。大正時代に北九州・門司で石油業を起こした彼は、持ち前のバイタリティと仲間たちとの強い絆を武器に数々の苦境を乗り越え、戦後、イギリスが独占状態だったイランからの石油の輸入を成功に導いていく。青年期から90歳までを巧みに演じ分けた岡田をはじめ、吉岡秀隆染谷将太堤真一ら『ALWAYS 三丁目の夕日』のメンバー、そして鐡造を一途に愛する妻を演じた綾瀬はるから、日本映画を代表する超豪華キャストが集結した。どんなに苦しくても決してあきらめなかった仲間たちの心動かされる感動の物語。

<あらすじ>
1945年。焦土と化した東京で、多くの従業員を前にして、誰一人クビにしないと宣言した男がいた。その男の名前は、国岡鐡造(岡田)。かつて海賊とよばれた男だった……。

1912年。石炭が主流だった時代に石油燃料の将来性に着目した鐡造は、門司に「国岡商店」を設立。しかし商売はなかなか軌道に乗らず資金的に苦しくなっていく。そこで鐡造は、油を積んで海へ漕ぎ出し、船に直接燃料を売るという商売を思いつく。下関の石油業者は鐡造の暴走を止めようとするものの、古参の甲賀(小林薫)や柏井(野間口徹)、そして東雲(吉岡)や長谷部(染谷)という新戦力により「国岡商店」は急激に成長する。鐡造は、兄の勧めでユキ(綾瀬)と結婚し、幸せな生活を送っていた。

1917年。石油事業を軌道に乗せた鐡造は、南満州鉄道株式会社を次のターゲットに決定。長谷部と共に自ら向かった満州で、海外の油が寒さに弱いという情報を得る。そこで鐡造は総力を挙げて寒さに強い油を開発し、走行テストに挑む。走行テストに見事クリアした鐡造は、石油メジャーから目の敵にされることに。そして終戦後、石油を扱えなくなったことで、GHQから発注されたラジオの修理や、旧海軍の石油備蓄タンクの後処理など、鐡造は誰もやりたがらない仕事を続けていた。しかしある時、イギリスの独占市場だったイランから石油を輸入するという奇策を思いつき……。

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