アイドルの山口めろん、有野いく、鮭山未菜美が3月10日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)に出演し、「食べ物を使ったキャラ設定が雑であること」を反省した。

有吉弘行が司会を務める同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。今回の反省見届け人は、バカリズム、友近、博多大吉。

かわいいだけでは生き残れないアイドル界。何かしらに特化してブレイクを狙うアイドルも多く、この番組にも筋肉アイドルやお尻が汚いアイドルなど、さまざまなキャラ付けアイドルが出演。今回は、メロン、唐揚げ、鮭と、食べ物のキャラクターに扮した3人が「雑キャラアイドル軍団」として登場した。

日本の主食をメロンにするために活動しているという山口は、「よろしくお願いしマスクメロ~ン」とあいさつ。有吉に大きなメロンのかぶりものをツッコまれると、「かぶっているんじゃなくて、頭に実っているんですよ」と、設定を披露。「3年前に頭に突然実りはじめて」とエピソードを語るが、有吉の「いくらくらいするんですか?」という質問には素直に「8000円くらい」と回答。バカリズムに「言っちゃダメだろ」と注意されていた。

続いては、唐揚げ声優アイドルを名乗る有野が登場。「よろしくお願い申し“揚げ”ます」とあいさつした有野は、日本唐揚協会が選ぶベストカラアゲニストの女性声優部門で3年連続受賞を果たすなど、筋金入りの唐揚げ好き。昨年は唐揚げ関連の仕事を150本もこなしたのだという。

「唐揚げ星に生まれたんです」と、山口同様に設定を語る有野だったが、「でも、本当は高校生のときにお弁当屋さんでずーっとバイトをしていて、そこの唐揚げが本当に美味しすぎて、そこで唐揚げに目覚めたんですよ」といきなりネタばらし。「なんで、自分で本当のこと言っちゃうの?」という有吉の指摘には、「唐揚げ星はつい最近まで全力でやっていたんですけど、そろそろきつくなってきたので、リアリティあるほうにしました」とあっさり方向転換したことを明かした。

最後は、鮭好きアイドルの“鮭ドル”として活躍中の鮭山が水着姿で登場。他の2人のような鮭に絡めたあいさつはなく、有吉から「何も考えてこなかったんですね」と叱られていた。また、鮭については、フォルムや艶、色などは好きだが、「食べるのは嫌いです」とまさかの発言。さらに、鮭を絡めた仕事も今のところないらしく、有吉からも「この2人に比べるとまともだもん」と、キャラが弱いことを指摘されてしまった。

そんな3人に課せられた「禊」は、「山口の実家へ行き、3人で親御さんに謝罪」に決定。禊当日、3人は兵庫にある山口の実家へ。そして、かねてから山口のメロンキャラに反対してきた山口の両親を3人で必死に説得。鮭山のフォローや有野の熱弁もあり、最後は、「いい友達を持ったな」「頑張りな」と、両親ともに理解を示してくれていた。

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