小学館『ビッグコミックオリジナル』で1987年から1996年まで約9年間にわたって連載され、全15巻の単行本が刊行された『家栽の人』(作・毛利甚八/画・魚戸おさむ)。 連載終了から20年以上経た今もなお“人間の本質を描く

やればできる。それはずっとポジティブな言葉として捉えられてきた。でも本当にそうなのだろうか。その前向きな言葉に押し潰されそうになっている人もいるんじゃないだろうか。 『私の家政夫ナギサさん』(TBS系/毎週火曜22:00〜)のメイ(多部未華子)もずっと人から「やればできる」と言われて育ってきた。 そして、そんな期待を「呪い」と重荷に感じながらも、第2話でメイはまたも「やればできる」に応える姿が描か... 水澤紳吾

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