マツコ「“甘”という文字がないほうが…」甘納豆ブーム到来に助言

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マツコ・デラックスと有吉弘行が、視聴者から寄せられた“面白かったこと”“驚いたこと”“感動したこと”など「2人のお耳に入れておきたいこと」に対して、好き勝手にトークをしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系、毎週水曜23:15~ ※一部地域を除く)。1月17日の放送では、視聴者からの「ネット検索するときに、どんな言葉を入れたら良いかわからない」「健康志向な世の中なのに、どうして甘納豆ブームはこないのか?」というメールを元に、意見を交わす。

まず、「どんな言葉を入れて検索したらいいのかわからない」というメールに関してマツコは、「わかる!」と同調。検索上手な番組スタッフが、実際にスタジオで検索してみることになり、「乾燥しながらシャツのシワを伸ばしてくれる家電」などを検索する。

また、甘納豆店の娘からは「健康志向が高まっていますが、甘納豆ブームはいつ来るのでしょうか?」というメールも寄せられ、マツコは「“甘”という文字がないほうがいいのでは?」と提案。「あまりヘルシーなイメージがない」と指摘する。スタジオにはさまざまな甘納豆が登場し、それらを食べながらマツコたちが、どうしたら甘納豆がブームになるかも考える。この他、ステーキ激戦区といわれる六本木だが、その地で美味しいステーキを食べまくるコーナーも登場。ガンバレルーヤ(よしこ、まひる)が、宮崎牛のシャトーブリアンや神戸牛のサーロインなどを堪能する。

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