大西流星“椿”&葉山奨之​​“ときたか”のイチャイチャに「まるでカップル」

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小瀧望(ジャニーズWEST)、葉山奨之大西流星なにわ男子)、佐伯大地が出演するドラマ『鹿楓堂よついろ日和』(テレビ朝日系、毎週土曜23:30~)の第4話が2月5日に放送。ネット上では、ときたか(葉山)と椿(大西)​​のイチャイチャ料理シーンに反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、和風喫茶の鹿楓堂を舞台に、店主でお茶担当のスイ(小瀧)​​をはじめ、料理担当・ときたか、スイーツ担当・椿、珈琲担当・ぐれ(佐伯)ら心優しき4人の青年たちが、人生にちょっぴり傷ついた客の心とお腹を満たしてゆく、おいしくて優しい“癒やし系飯テロドラマ”。

ぐれがスイに「好きです。驚かせちゃってごめん。でも、ずっと前からあなたのことが」とメガネをとり、顔を近づける……。その様子を目撃したときたかが「すみません。お邪魔して。まさかお2人がそういう関係だなんて!」と慌てるも、2人は人気少女漫画の名シーンを再現しているだけだった。

ある日、紅玉(りんご)2つを手にした椿は、小説を読んでうたた寝をしているときたかの頬をりんごで挟む。そして「おやつ食べない? これ、裏の棚で見つけたんだ」「この前、僕が買っておいたアイスを勝手に食べられたからさ、仕返しに2人であれでも作らない?」とお誘い。椿たちはクッキングを開始。ヨシヨシしたり、調理器具で遊んだりしながら、焼きリンゴを作った。

後日、鹿楓堂に角崎英介(白洲迅)がやってきた。用件を聞くも「そんなに警戒しないでくださいよ」とニヤける角崎。スイは「この前のことがありますからね」と笑顔になりつつも、本音を差しこんだ。

客が誰もいないことに安堵した角崎は「水入らずの方がいいですから」と、ある人物を招き入れる。その人物こそ、スイの双子の兄・東極八京(ジャニーズWEST・藤井流星)​​。2人の関係を知らなかった椿とぐれは“双子”だという事実に驚き、事情を知っているときたかは、複雑な表情を浮かべるのだった。

ネット上では、スイとぐれの告白シーンに「BLシーンでドキドキ」「イケメン」、ときたかと椿の料理シーンには「こっちまでニヤけた」「まるでカップル」、そして最後のスイと八京の対峙には「ついに対面!」「顔面最強すぎ」とのコメントがあった。

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