関ジャニ∞・大倉忠義、“ジラ子”に続く“えり義”の誕生にファン爆笑「キャラ濃すぎる」

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関ジャニ∞(横山裕村上信五丸山隆平安田章大大倉忠義)の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系、毎週月曜23:00~)が、3月15日に放送。番組では、大倉扮する“大倉ジラ子”のほかにも、新たに“大倉えり義”が誕生し、インターネット上では「ジラ子に大倉えり義は内容濃すぎるってwww」「ジラ子ちゃん、大倉えり義さん、大倉くん、トレンド入りおめでとう」などの反響が寄せられた。

同番組は、30代後半に差し掛かった関ジャニ∞が、あらゆるモノやコトを追求し、楽しみ、“生かしたオトナ”を目指す本気バラエティ。

地雷メイクとイマドキ女子の衣装に身を包んだ“大倉ジラ子”が、流行の最先端スポットへ行って日本を明るくハッピーにする新企画「ジラ子がゆく」が始動。今回は「シャボン玉で映え写真」に挑戦した。シャボン玉フォトを教えてくれるのは、モデルなどで活躍中の久留栖るな(19)と山田麗華(18)。一回り以上離れた2人のイケイケな言動に、終始タジタジの大倉は、「どう絡めばいいのよ」「なにこの娘ら……どうしていいかわからない」と収録中にも関わらずスタッフにこぼす。

しかも、メイクに1時間以上、イメージカットの撮影にも20分かけた大倉だったが、彼女たちのテクニックにより、ものの数分でカメラアプリでナチュラル盛りに修正されてしまう。その後も背景を変えたり、シチュエーションを変えながら撮影。しかし、2人から「固いですね表情」「なんかワンパターンっていうか」など指摘を受けた大倉は、「ジラってないよ、絡みがシンドイ」と嘆き続けた。

最後は、『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)の収録が次にあるから帰ろうというくだりでVTRは終了。それにかけ、番組スタッフは大倉本人にもあるクセがあることが発見したと発表。それは、左手で髪の毛のえり足を触るというもので、カウントしてみると、2時間の収録で94回も触っていたことが判明した。新たに“大倉えり義”の称号を与えられた大倉は、スタジオでその理由を明かしたのだった。

ネット上では、「大倉えり義といい、ジラ子といいwww ほんと、関ジャニ元気をありがとう」「ジラってるジラ子ちゃんからのえり義の襟足バッサーで久しぶりに声出して笑った! いじられすぎ」「大倉ジラ子ちゃんも大倉えり義くんも最高!!」「ジラ子ちゃん、大倉えり義さん、大倉くん、トレンド入りおめでとう」「ジラってるジラ子ちゃんが1番かわいかった」「ジラ子に大倉えり義は内容濃すぎるってwww」「大倉くんのこと1年間追いかけてきたけど、キャラ濃すぎるw 倉子 大倉エロ義 大倉ジラ子 大倉えり義」などのコメントが寄せられた。

次回の放送では、料理のエキスパートが選ぶ最強カスタムグルメが紹介される。

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