「食べログ」3年連続1位、アニメ大好き“オタク料理人”の「必殺技にしたい料理」

2016年01月17日 06:00

1月17日(日)23時15分放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット)では、石川・金沢の人気懐石料理店「つる幸」の店主・河田康雄の年末年始に密着する。

河田が店主を務める「つる幸」は、グルメサイト「食べログ」のベストレストランで3年連続1位に選ばれるほどの人気を誇っている。海山の幸をはじめとする食材に恵まれ、料亭文化が息づいている金沢の代表格といえる店であり、業界でその名を知らぬ者はいないと言われるほど。

河田は、日本料理にフォアグラやトリュフを取り入れたり、カニ味噌をシャーベット状にして温かい茶碗蒸しと組み合わせたりという斬新なアイデアで、日本料理界に新風を送っている。「伝統が息づく中に、サプライズの味わいがある」と評され、名だたる食通たちを虜にしているのだ。

そんな河田は、公私共に認める“オタク”の一面も持ち併せている。毎朝、大好きなアニメが描かれたスタジャンを纏い市場を闊歩し、部屋には所狭しとフィギュアを並べているほか、最新の映画やアニメ番組、ニュースのチェックも怠らない。好きな事はとことん突き詰める“オタク魂”が、客の胃袋と心をわし掴みにする創作の根源なのかも知れない。実際、幼い頃から好きなカレーを追求し誕生した“伊勢エビスープ・能登牛カレー”は雑誌「BRUTUS」の「お取り寄せカレー部門」でグランプリに輝く人気商品になったほどだ。

番組では、河田の年末年始に密着し、先代から受け継いだお節料理の数々を紹介。さらに、今年50歳になる河田が「必殺技にしたい料理」と力を込める、能登の珍しい椎茸とアワビを使った、見た目も豪華な新作メニュー誕生の瞬間に迫る。

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