富永美樹、駿河湾で食べられる“奇っ怪な深海魚”に驚き

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縁もゆかりもない地方都市に、タレントが3ヵ月間移住体験するドキュメンタリーバラエティ『イチから住~前略、移住しました~』(テレビ朝日系列、毎週日曜 18:30~)。10月11日の放送から、シャ乱Qのまことと元フジテレビアナウンサーの富永美樹夫婦が、静岡県沼津市戸田(へだ)にて移住生活を体験中。

これまで「戸田での住まい探し」「移住生活開始」「夫・まことが林業を開始」「妻・富永が塩作りの会に参加」など、過去4回にわたって、彼らの移住生活が紹介されてきたが、5回目となる今回(11月8日)は、妻の富永が、伊勢エビ漁師の手伝いをする様子が放送。

まことは、林業の仕事で奮闘中だが、アルバイトが休みの富永は、朝市へ出かける。すると、伊勢エビ漁師を発見し、“ある目的”のために網の積み込みの手伝いを申し出る。実は、収録が行われたこの日(10月18日)は、実は二人の結婚記念日で、富永はそのサプライズとして、伊勢エビをゲットしようと考えていたのだ。手伝った甲斐があり、富永は、格安で入手することに成功。この伊勢エビをグラタンにして、記念日をお祝いする。また、まことの方もサプライズで“あるもの”を用意していたらしく……。

さらに、この夕方は、夫婦で港も散策。そこでは深海魚の撮影会や戸田名物の“深海魚詰め放題”が行われており、その時はじめて戸田では普通に深海魚が食べられていることを実感する。

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