1日におにぎり約5000個の売上!日本一忙しい「コンビニ」に密着

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9月7日の『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系、毎週金曜22:00~)は、「誰も知らない!?ニッポンのコンビニ(秘)ウラ側」と題して、ゲストに、渡辺えりふかわりょう
を迎えてトークを展開する。

まずは、「日本一忙しいコンビニ」に注目。東京駅の構内にある「NewDays」(エキュート京葉ストリート店)は、1日1万人以上の平均来店客数を誇り「日本一忙しいコンビニ」と言われる。6台のレジがフル稼働し、おにぎりだけでも1日に約5000個を売り上げているそう。駅構内にあるため、営業時間はあさ5時から24時15分までだが、スタッフにとってはむしろ営業を終了してからが勝負だという。その理由とは? 各所に驚きの工夫がこらされた、日本一忙しいコンビニの裏側に密着する。

また、都心のコンビニに急増中の「外国人店員」事情を探る。彼らの接客を見てみると、日本文化を熟知し複雑な業務をこなしている。一体なぜそのようなことが可能なのか? 今や都内では、3人に1人が外国人店員だという「ローソン」の研修に密着。一体どのようなことを外国人店員たちは学んでいるのか?

ほかにも、福井県福井市に、大手コンビニと肩を並べるローカルコンビニ「オレボステーション」を取材。この店の一日平均売上は全国で3位、客単価はなんと王者セブンイレブンを上回る。地元民に愛される理由を探るべく、24時間の密着取材を敢行。そこにはご当地コンビニならではの、特色ある店づくりがあった。

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