竹財輝之助“堤司”の「付き合って」の意味は…

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中村ゆりか主演のドラマParavi『部長と社畜の恋はもどかしい』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第5話が、2月2日に放送される。

同ドラマは、コミックサイト「マンガよもんが」にて連載中の志茂による同名作が原作。中村は、三度の飯よりも仕事が大好きな社畜 OL の主人公・まるちゃんこと丸山真由美を演じる。まるちゃんは、ある日、会社の飲み会後、酔った勢いで「定時に上がる」ことをモットーとして働く堤司部長(竹財輝之助)と一線を超えてしまい……!? 残業女子と定時男子、仕事のやり方も考え方も全く違う2人のもどかしすぎる恋模様に目が離せなくなること間違いなしのオフィスラブコメディだ。

前回の第4話で、真由美が自分を受け入れてくれるのは「俺が体だけの都合のいい男だから?」と、堤司が白目をむいて悶絶するシーンにSNS上では、「こじらせてる〜​​」との反応があった。

<第5話あらすじ>
丸山真由美(中村)を連れて 堤司治(竹財)が向かったのは、ホテル街!?

……ではなく雑貨屋だった。そして、真由美にコーヒーカップを選ばせる堤司。やっとお付き合いが始まったと思っていた真由美だったが、堤司の「付き合って」という言葉は、買い物に付き合ってほしいという意味だったと知る。

そんな中、都合のいい関係から脱出すべく、とある行動に出た真由美は、ひょんなことから堤司が缶コーヒーを買いだめしていることに気づいてしまい!?

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