奈良岡朋子

女優の奈良岡朋子が、11月16日に放送される阿川佐和子のトーク番組『サワコの朝』(MBS・TBS系、毎週土曜7:30~)に出演する。

学生時代に演劇を始めた奈良岡は、1950年に劇団民藝の創設メンバーに。舞台にとどまらず、映画、テレビと幅広い分野で人々を魅了し、一躍人気女優となった。そんな奈良岡は、今年で90歳。2013年の初演以来、全国を巡って一人語り「黒い雨〜八月六日広島にて、矢須子〜」の上演を重ねるなど、今も現役で活躍している。「年の割には、よく動き回っていたんですけど、ちゃんとお返しが来まして……」と、仕事のし過ぎで体調を崩したこともあったと話す奈良岡。しかし、役者として戦争の悲劇を伝えたいという思いを胸に活動に邁進しているという。

一緒に全国をまわるメンバーは、奈良岡が代表を務める劇団民藝のメンバーだそうで「創立から知っている人間がいなくなっちゃった」と言うと「今役者としてやっていられるのは、宇野演出の厳しさに耐え抜いたから」と言い、厳しかった演出家・宇野重吉さんとのエピソードを明かす。

ほか、親交が深かった美空ひばりさんとの秘話や、石原裕次郎さんに次いでボス役を演じたドラマ『太陽にほえろ!』にまつわる話を披露する。令和に伝えたい貴重な話の数々は必見だ。

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