アクロバットやワイヤーアクションをこなす大野にも注目

大野智が主演を務める2017年公開の映画『忍びの国』が、4月2日(火)の20時57分よりTBS系で放送される。地上波ゴールデン初放送となる本作は、史実である「天正伊賀の乱」を背景に、“侍VS忍び”の戦いを描いた戦国エンターテインメント超大作。大野のほか、石原さとみ鈴木亮平知念侑李Hey!Say!JUMP)らが出演している。

『のぼうの城』や『村上海賊の娘』で歴史小説の若き旗手となった和田竜の同名小説を原作に、『殿、利息でござる!』や『予告犯』の中村義洋監督が映画化。伊賀一の忍びながら妻には頭が上がらない主人公・無門を演じる大野は、アクロバットやワイヤーアクション、そしてダンスなどを交えた全く新しい忍者アクションを披露する。

また、無門が唯一心を許す最愛の妻・お国を石原、織田家次男の織田信雄を知念が演じるほか、織田軍最強の武将・日置大膳を伊勢谷友介、物語の鍵を握る忍び・下山平兵衛を鈴木が担当。さらに、國村隼立川談春マキタスポーツなど豪華キャストが脇を固め、日本を代表する名優・山崎努がナレーションを務める。

物語の舞台は、織田信長が諸国を次々と滅ぼし勢力を拡大していた戦国時代。信長は、次に狙う伊勢・北畠家には次男の信雄(知念)を送り、日置大膳(伊勢谷)、長野左京亮(マキタ)らの重臣ともども支配下に置くことに成功する。

しかし、その信長も、人を人とも思わぬ“虎狼の族”と呼ばれる忍者衆の暮らす伊勢の隣国・伊賀だけは攻めあぐねていた。ある時、伊賀忍者の下山平兵衛(鈴木)は、家族の命でさえも粗末に扱う伊賀の考えに疑念を持ち、故郷の伊賀ごと滅ぼすことを決意。祖国を裏切り、織田軍を伊賀へ招き入れてしまう。圧倒的な戦力で伊賀に攻め込む織田の軍勢。伊賀は武力・兵力では到底かなうはずもない。しかし、平兵衛と同等の力を持つ無門(大野)率いる忍びの軍団は、誰も想像できない秘策を用意して織田軍に対抗するのだった。

ド派手なアクションや役者たちの演技合戦はもちろん、巨大なスケールで描かれる重厚なストーリーも見どころの一つ。“侍VS忍び”の大逆転劇は必見だ。

劇団四季を退団後、朝の連続テレビ小説『ロマンス』(NHK)の主役に抜てきされ、端正なルックスと知的センスが話題を集め、一躍人気俳優となった榎木孝明さん。映画『天と地と』(1990年・角川春樹監督)やドラマ『浅見光彦シリー

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