山上浩

3月24日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~)は、救急受入数日本一だという、「絶対に断らない男」救命救急医の山上浩が率いるERチームの怒涛の現場に密着する。

救急車で搬送される患者の受け入れ数が日本一多い神奈川県の湘南鎌倉総合病院。一般的な救命救急センターの受入数が年間約5000人に対して、湘南鎌倉はその3倍、年間約1万5000人を受け入れているという。

1日40台近い救急車が滑り込み、多い時は10分置きに生死の境目を彷徨う患者が運び込まれるER(救命救急センター)を率いているのが40歳の山上浩。救急患者の受け入れ先が見つからない、所謂“たらいまわし”が度々問題となるが、山上のポリシーは「絶対に断らない」こと。「運ばれて来た患者は100%受け入れる」という信条の元、新生児から高齢者まで全ての患者を引き受け、365日瀬戸際の戦いを続けている。

そんな山上のもとには、救命救急センターの医師20人に加え、専門的な応急処置や救急調整業務を引き受ける4人の専属救命士がおり、医師が迅速かつ最善の治療を出来るよう強力にサポートしている。

もちろん、処置室やICU(集中治療室)、病室にも限りがあるが、どこをどう入れ替え人員をどう配置するか、総合内科や一般外科とも連携を取り、病院が一丸となって臨機応変に動くことで「受入数日本一」を実現しているのだという。

さらに、男性医師が多いERとしては珍しく、所属する21人のうち6人が女性。山上は「救命救急に男女の能力の差はない」と考え、数年前から積極的に女性を採用し、現在ではそれぞれが優れた手腕を発揮しているとのこと。

番組では、怒涛の日々の中で優秀な人材を育成していく緻密なプログラムや、救急医として確固たる哲学を持ち続ける山上の姿を追う。

7月17日(水)放送の「日経スペシャル 未来世紀ジパング」(毎週水曜夜10時)では、近年多発する動物の密輸問題を取り上げる。日本で人気の「カワウソ」を狙い、タイで暗躍する密輸組織を追跡。世界のエキゾチックアニマルをめぐる"狂騒劇"の裏側を伝える。日本の"カワウソブーム"の裏で...空前のペットブームといわれる中、爬虫類や珍しい動物を飼う人が増えている。水族館のショーなどから火がつき、一躍人気となったのが「コツメカワウソ」。東南アジアの水辺に生息するイタチ科の動物で、体長50センチ前後とカワウソの

ページトップへ
Twitter Facebook