ブラマヨ吉田敬、相方・小杉竜一は「男前だった」太りだしたのは予想外…

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ブラックマヨネーズ小杉竜一吉田敬)が、12月22日に放送される『サワコの朝』(MBS/TBS系ネット、毎週土曜7:30~)に出演。コンビ結成秘話を語る。

2005年の『M‐1グランプリ』で優勝し、現在10本のレギュラー番組を持つ人気芸人として活躍するブラックマヨネーズ。2人の出会いは大阪NSCで同期だった2人だが、実はお互いに違うコンビを組み活動していたという。吉田は当時の小杉について「2種類の“なんでやねん”を使いこなしていた」と、新人らしからぬツッコミに一目置いていたという。しかし、小杉は当時の相方と仲が良く解散とは程遠く見えたそうで……。そんな中、訪れたコンビ結成のチャンス。「青春映画やなぁ~!」と阿川佐和子を唸らせた、ブラックマヨネーズ誕生までの軌跡をめぐる。

ブラックマヨネーズにとって「記憶の中で今もきらめく1曲」は、SPEEDの「White Love」。コンビ結成当時に夢を語り合いながら聞いたこの曲と当時の思い出を振り返っていく。

さらに「ほぼ全収録で、相方が小杉で良かったと思ってる」と小杉への愛を語る吉田。かつては「髪の毛もあって細かったときは、男前だった」という小杉。吉田はそんな男前キャラだった小杉が太り、髪の毛が抜け出してくるとは思っていなかったそう。正反対の2人が織り成す“笑い”と“掛け合いの秘密”に阿川が迫る。

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