中華そば、手袋、焚き火…あったかグルメ&グッズでマツコがあたたまる

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マツコ・デラックスも“知らない世界”をその道を愛してやまないスペシャリストが紹介していくバラエティ『マツコの知らない世界』(TBS系、毎週火曜20:57~)。1月25日は、「あったかグルメ&グッズSP」が放送される。

この冬食べたい中華そばや手羽からあげの激ウマグルメや、手袋や焚き火グッズなど身も心もポッカポカにしてくれるモノが大集結する。

最初に、「中華そばの世界」を語ってくれるのは内田元さん。内田さんはラーメン店でアルバイトしながら食べ歩きの生活を始め、32歳で自身の店をオープン。TRY(東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー)ラーメン大賞で新人大賞を獲得した実力派だ。多様化するラーメン界で、今、再注目されているのが“シンプルな中華そば”。昔ながらの味を守るハズせない老舗や、懐かしさの中にも個性が光る絶品中華そばをマツコが食べ尽くす。

イタリア、イギリス、ロシアなど世界中を飛び回り100双以上の手袋をコレクションしている手袋製造メーカーの社長夫人、吉田りえ子さんがマツコに語るのは「手袋の世界」。防寒だけでなく身に着けるだけで淑女のようにも、セクシーにも、可愛らしくもなれるという手袋の特徴を聞く。

マツコ・デラックス
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「手羽からあげの世界」を語るのは、全国1000種類以上の「手羽からあげ」を食べてきた名古屋男児・八木宏一郎さん。“手羽から3大激戦区”という愛知・福岡・大分の手羽からあげが一挙大集結。さらに、手羽から界で大注目の新トレンドを紹介する。

マツコ・デラックス
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「焚き火の世界」をマツコ・デラックスに語るのは焚き火マイスター&ライターとして活動している猪野正哉さん。大ブームを支える、誰にでも簡単に扱える焚き火グッズを紹介する。

なお、前回の放送「お雑煮の世界」では数々のお雑煮をマツコが実食するも、最終的にはつきたてのお餅はどんな味付けでもおいしいという結論になりスタジオが笑いに包まれた。

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