志尊淳“雅”&玉城ティナ“ゆかり”の恋成就のため、龍らがあらゆる手段で応援『極主夫道』第6話

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玉木宏が主演を務める日曜ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第6話が、11月15日に放送、及び民放公式テレビポータル「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

原作は、累計200万部を突破したコミック「極主夫道」(著:おおのこうすけ/新潮社「くらげバンチ」連載中)。「全国書店員が選んだおすすめコミック2019第2位!」に選ばれるなど、“面白すぎる”と話題沸騰となっている。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”(玉木)。そんな彼が極道から足を洗い、選んだ道は、なんと専業主夫だった――。

第5話では、龍と美久(川口春奈)の馴れ初めが描かれ、龍のプロポーズシーンには「最高すぎる」との声が。また、川口が劇中で見せた服装に「ウエイトレスポニテ川口春奈ちゃんがこの世で一番可愛い」「川口春奈ちゃんの白無垢姿可愛すぎるな」など多くの反響があった。

<第6話あらすじ>
龍(玉木)は雅(志尊淳)から、家事を教えてほしいと頼まれる。雅は、ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせながらも、告白できないでいた。ゆかりに「結婚するなら、ちゃんと家事ができる人がいい」と言われた雅は、自分も家事ができるようになりたいと考えたのだ。龍は美久(川口)と一緒に、雅の恋の悩みを聞く。美久は、雅の恋を全力で応援すると張り切る。

雅(志尊淳)、美久(川口春奈)、龍(玉木宏)
雅(志尊淳)、美久(川口春奈)、龍(玉木宏)

龍は雅に、家事を初歩から教えることに。雅は、慣れないながらも家事に励む。そんな中、雅はゆかりが見知らぬ男から「もう一度やり直したい」と迫られているところに遭遇する。その男・タケシに対して、ゆかりは「私たち、もう終わったの」と拒絶。ゆかりとタケシは、別れ話がこじれているようだった。その様子を見ていた雅はショックを受ける。

龍(玉木宏)
龍(玉木宏)

ゆかりとタケシの仲に割り込んで彼女を奪おうかと考える雅。龍は、ゆかりの気持ちを第一に考えた方がいいと言って雅を止める。一方、美久は、割り込んでいくしかないと主張。さらに彼女は、ゆかりをデートに誘って告白すればいいと言い出す。

雅の恋を成就させるために、あれこれと計画する美久。彼女は、龍がゆかりを「雅と3人で会おう」と誘い出す形で、雅とゆかりのデートに持ち込むという作戦を立てる。美久が龍のスマホを使って、ゆかりを誘うとOKの返事が来る。

そして、雅とゆかりのデート作戦当日。美久は、江口(竹中直人)や雲雀(稲森いずみ)にも声をかけて作戦に加わってもらう。龍たちは、あらゆる手段を使って、雅とゆかりがうまくいくように応援するのだが……。

美久(川口春奈)、龍(玉木宏)
美久(川口春奈)、龍(玉木宏)

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