ムロツヨシ、“愛娘”永野芽郁に「父の日」猛アピール!?『親バカ青春白書』Twitter&Instagramをチェック

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ムロツヨシ永野芽郁が親子役で出演する、8月スタートの日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)。このたび、ムロ演じるガタローが「6月21日は、何の日ですか?」という問いかけを、ドラマ公式Twitterや公式Instagramで投稿することが明らかとなった。

本作は、原作なしのオリジナルドラマで、『今日から俺は‼』などでおなじみの笑いのヒットメーカー・福田雄一が脚本統括・演出を務める。同級生となった、たった二人の「父と娘の親子」が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語。核家族の時代からこそ、父であり、母であり、祖父母でもあり、ともだちであり、同級生でもある父と娘の、とっても微笑ましい「家族の愛」を描く。

ムロ演じるガタローにとって、2020年6月21日は「父の日」で、“1年で一番大切な日”であるとのこと。この日は、常日頃、娘を愛してやまないシングル・ファーザーのガタローにとって、娘からの気持ちを感じることができるかもしれない、数少ない記念日のひとつ。そこで、ガタローは何としてでも、娘・さくら(永野)に、この日は「父の日」であることに気づいてほしい作戦に打って出る。たとえば、「こっ〇、あっ〇、文字をつなげて出来る日は?」などと、数々の出題が繰り広げられる予定となっている。

お父さんにとっても、ちょっと歯がゆくて楽しみな1日でもある「父の日」。ガタローは、娘からのリアクションを求めて、色々なアクションを起こす。

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