中村倫也が主演を務める日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第4話が、5月3日に放送。インターネット上では、中村の高校生役に多くの反響があった(以下、ネタバレが含まれます)。

原作は、数多くのヒット作を飛ばす東村アキコが手掛ける初のサスペンス漫画。容姿端麗だが、超超変わり者の美食家探偵・明智五郎(中村)が、類まれなグルメの知識を使って、殺人事件を解決しながら殺人鬼へと変貌する主婦・マグダラのマリア(小池栄子)と対決する“恋する毒殺サスペンス”。

主婦・みどり(仲里依紗)は、毎日のように送られてくる姑からの料理にストレスを感じていた。ある日、夫・和宏(落合モトキ)の前で不満が爆発。テーブルに並べていた料理をひっくり返してしまう。彼女の行動に和宏は激怒。床に落ちた煮物を食べさせる仕打ちを与えた。精神崩壊寸前の彼女は、ネットで相談相手になってくれたマリアに背中を押され、和宏を殺害してしまう。

同窓会の幹事になった明智は、久々に会う同級生・和宏が会場に来ていないことに気づく。出席予定にもかかわらず現れない彼を心配したため、和宏の自宅へ。その頃、自宅では、マリアに指示を受けてやって来た伊藤(武田真治)が、みどりと共に和宏の死体を解体している最中だった。電気と水道のメーターが回り、在宅している可能性があると踏んだ明智が玄関の前で待っていると、宅配業者の姿が。荷物は和宏の母からの手料理だった。荷物を代わりに受け取った明智はチャイムを押すも、当然誰も出てこない。インターホンで彼の姿を見たマリアは「なんて偶然!」と運命的な再会に大喜びした。

仕方なく事務所に持って帰り、荷物を預かっているとメールで伝えた明智。ふと、おふくろの味が食べられる和宏をうらやましがると、小林苺(小芝風花)から「いい迷惑」との感想が。夫にとってのおふくろの味は、嫁にとっては地獄であり「キッチンハラスメント」だという。しかし、明智は和宏にとってのおふくろの味を断罪するのは「抵抗がある」とポツリ。彼は学生時代、和宏から分けてもらった手作り弁当を思い出していた。

そんな中、こよなく母親の手料理を愛していた和宏から「捨てておいてくれ」とそっけないメールが返ってきた。彼の返信に強烈な違和感を覚えた明智は、みどりを待ち伏せて真相を問う……。

ネット上では、中村本人が高校生役を担ったことから「高校生明智くんかわいすぎない????」「は〜〜〜〜〜犯罪だろこんな高校生」「透明感ちゅるっちゅる!!」といった興奮の声があった。

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