6月8日放送の高梨臨主演ドラマ『恋がヘタでも生きてます』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)の第10話で、土村芳演じる榎田千尋と淵上泰史演じる“女はセフレで十分男”の橋本司の恋について「早くくっついてー」「ハッピーエンドで終わって欲しい」とネット上で応援する声が続出している。

このドラマは、“恋ヘタ”たちの上手くいかない恋模様を描いた作品。多数の男女の想いが交錯しながら展開している。主人公の高梨演じる茅ヶ崎美沙は、新興スマホゲーム会社の社長を目指すキャリアウーマン。NY帰りの経営のプロ・雄島佳介(田中圭)に心を許し付き合うことに。しかし前回、NYから来た、死に別れたはずの佳介の元カノに遭遇。そのことがきっかけで美沙は佳介と距離を置くことになった。

第10話では、美沙と佳介が再び上手くいくことが期待されたが、今回も佳介のはっきりしない態度に一喜一憂させられることに。そんな中、距離を置いている2人がバーでバッタリ顔を合わせる。そこでこんなシーンが。仕事の話でお互いを認め合ったところで、笑顔の佳介が美沙に「素直でよろしい」と頭をくしゃくしゃに撫でるのだ。これにはネット上で「雄島さん、かっこいい」「今の笑顔とあれやるのはズルいでしょー!」と興奮する声があがった。が、一方で「この状況で頭撫でてくるとか私なら耐えられない」「今までの行動があるからあんまりキュンとできなかった」などと、美沙と同じ立場になって素直に喜べない女子の声も多く見られた。

さらに美沙は元カノからこんなことを言われる。「彼を諦めてもらえませんか。私たち、一番幸せな時に離れ離れになったんです。やっと会えたの。もう一度圭介を失うなんて、耐えられない。私には佳介しかいないんです」と、まさかのお願いをされることに。これには「元カノ、自分勝手でいらいらする」「どこまで図々しいんだ」など、さらに美沙に同情する声で溢れた。

そして今回、最も注目を集めたのが、美沙の同居人でおしとやかキャラの千尋だ。想いを寄せる、“女はセフレで十分男”の司と初めての昼デートをすることに。ランチや散歩など、恋人らしいデートを心から楽しむ千尋の姿に、ネット上では「笑顔可愛過ぎ」「この2人のデートいいな」などと温かく見守る声が上がった。しかし、それも束の間。過去のトラウマで恋愛に自信をなくしている司が、千尋への気持ちに気づいていながら別れを告げる展開に。それに対して、しがみつくこともなく涙をこらえて「お仕事頑張ってくださいね」と立ち去った千尋。これには「せつない」「うまくいったと思ったら急にどん底落ちたりして。難しいよね」「(司に)素直になって欲しい」「司さん(千尋を)追いかけろよ」などと、もどかしさから号泣する人が続出したようだ。

美沙と千尋の切ない片想いにそろそろ終止符を打ちたい第11話。恋ヘタたちの恋愛から目が離せない。

【文:牛窪 梨花】

北川景子が主演を務めるドラマ『リコカツ』(TBS系、毎週金曜22:00~)の第5話が、5月14日に放送。一度は結婚生活の継続を決めた2人が再びすれ違ってしまう展開に、インターネット上では様々な反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

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