神7に選出!SKE48須田亜香里の大躍進の裏にあった作戦とは

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明石家さんまがMCを務める人気バラエティ『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系、毎週火曜19:56~)。5月30日は、男子校出身者と女子校出身者が、懐かしの制服姿に身を包み、男だらけ、女だらけの“悲惨な青春”を大告白する。

同級生&同窓生が3組も登場する今回は、お互いの青春時代の秘密を大暴露。同級生でラグビー部員だったサンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけし。中高一貫校でも日テレでも先輩・後輩だった馬場典子徳島えりか。名古屋の超お嬢さま校出身の鈴木ちなみとSKE48須田亜香里はディープな“あるある”を大放出する。そんな彼らのトラウマとは。

また、男子校には男性教師、女子校には女性教師か年配の既婚男性教師が“お約束”というが、須田には当時、意中の男性教師がいたという。そこで須田が考えた大胆すぎる、あるアプローチにスタジオは騒然となる。須田がそこまで夢中になる男性教師とは、一体どんな人物なのか。さらに、AKB総選挙で18位から7位と大躍進した裏にはある作戦があったと告白する。

一方の鈴木は、「女子高出身者は空気を読まない人が多い?」「周りを気にせず言いたいことを言ってしまう気が強い人が多い」という中で、そうは見えないと周囲から声が上がる。これに対し、鈴木は「自分は意外と仕切り屋だが、空気を読んであえてしない」とこぼすと、さんまが「この女には要注意や!」と本性を暴きにかかる。

そして、美人女子アナなのになぜか独身のまま43歳を迎えた馬場アナは、高校時代に1回だけ体験した合コンのエピソードを紹介。周囲も男性経験ゼロだったことが招いた校内での騒動とは? 相手チームに馬場アナのハートを射止めた男子は居たのか。さらに、同じ学校の後輩・徳島アナも学生時代の恋愛について告白する。

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