SKE48須田亜香里が「いいね」するタイ人女性のSNSテクとは?「ここまで顔をさらけ出せるのがスゴイ」

公開: 更新:

SKE48須田亜香里が、6月29日に放送された『あの人が「いいね」した一般人』(テレビ朝日系、毎週月曜25:56~※一部地域をのぞく)に出演。彼女がSNSで「いいね」を押すモデルが登場した。

人気芸能人が「いいね」をしている一般人が一体どんな人なのかを探るべく、芸能人のSNSを徹底リサーチする同番組。芸能人の“あの人”は、どうして一般人に「いいね」したのか? 青山テルマ平成ノブシコブシ吉村崇渡辺直美が、SNSだけではわからない「いいね」の裏側に迫る。

普段からSNSをよく利用しているという須田。そんな彼女が注目している人物は、ヴィエンナ。タイ出身の彼女は、15歳の頃、短期留学で初来日。19歳で事務所にスカウトされてモデルデビューし、現在はYouTuberとしても活動している。

ヴィエンナのSNSの特徴は、写真2枚で構成され、インスタ映えの理想と現実を掲載。いわゆる“カワイイ”写真と映りの悪い“ブサイク”の写真を載せて、笑いを生み出している。こうした内容に、須田は改めて「ここまで自分のベストじゃない顔をさらけ出せるのがスゴイ」と話した。なぜ、あえてブサイク写真をアップするのかヴィエンナに問うと、以前ライブ配信をした際に、変顔をスクリーンショットされ「この人ブス!」と書かれたという。そこで、あえてSNSに理想と現実の写真をさらけ出すと、インターネット上から「共感できた!」「元気出た」との声があったという。

「理想と現実」写真を撮影中のヴィエンナにも密着。今回は「好きな人が家に来た」と「友だちが家に来た」の写真を撮影することに。「好きな人~」は、セクシーなカワイイドレスに身を包みポーズを決めるが、「友だち~」では、すっぴんにジャージで、フライドチキンをむぼり食べる写真を撮影。渡辺と青山は「(女子は)こんな感じだよね」と共感していた。

PICK UP