相葉雅紀“優”、三角巾&エプロンで看板娘に!?「超かわいい」

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相葉雅紀が主演を務める金曜ナイトドラマ『和田家の男たち』(テレビ朝日系、毎週金曜23:15~※一部地域を除く)の第6話が11月26日に放送。ネット上では、和田優(相葉)の“看板娘感”に多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

ネットニュース記者の息子・優、テレビ局報道マンの父・秀平(佐々木蔵之介​​)、新聞記者の祖父・寛(段田安則​​)という、3世代がそれぞれ異なったメディアに携わっている“マスコミ一家”の和田家を舞台に、男だらけの家族が織り成す異色のホームドラマ。

飲食店を中心に取材先を探すことになった優だが、なかなか見つからない。そのことを知った寛は、40年前に通っていた町中華店を回顧。冷やし中華しかない店らしく、1日1回は食べていたという。美味しくて安いと聞いた優は、一度行ってみることに。

アポの時間に出向いたが、かなり繁盛していてお客さんもいっぱい。女性が1人で切り盛りしているようでバタバタしていた。なぜか優も手伝うことに。最初はバッグを背負ったまま接客していたが、夜になる頃には、三角巾とエプロンをつけて右往左往。閉店になって、ようやく落ち着いた。まかないとして冷やし中華を出され、麺をすすった優は「おいしい!」と舌鼓。その後、取材を行う中で、店主の妹の存在を知る。この妹が物語の鍵を握っていて……。

ある日の食卓。寛が「週刊アスタ」​​の取材を受けることにしたと報告。しかも、優や秀平も出なければならない<家族の肖像​​>という特集だという。編集長の岸文子(堀内敬子)​​といざこざがあった秀平は「冗談じゃない!」とつっぱね、優も「グラビアでしょ? 緊張するなぁ」と顔をしかめた。結局、取材を受けることになり、インタビューや写真撮影などをこなした3人。後日、雑誌が完成。優は親子三世代が映る特集記事を見て笑顔をこぼす。

ネット上では、町中華店で働く優に「エプロン&三角巾が似合いすぎ」「看板娘くん! 超かわいい」の声が。三世代でグラビアに挑戦した優に「スーツ姿が素敵」「売ってほしい」とのコメントがあった。

次回は12月3日に放送。グラビアを見たという戸倉ほのか(宮澤エマ)が家を訪ねてくる。

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