Snow Man・深澤辰哉、クレーンゲームで千鳥とかまいたちを唸らせる驚愕テク披露

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千鳥大悟ノブ)がMCをつとめる予想対決バラエティ特番・日バラ8『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)が、7月4日に放送。Snow Man深澤辰哉が、クレーンゲームで披露した驚きのテクニックに、スタジオの千鳥とかまいたち山内健司濱家隆一)から拍手喝采が起こった。

新企画「Snow Manレンチャン」では、深澤が“クレーンゲーム”、岩本照が“胸まで懸垂”、向井康二が“軟式テニスの壁打ち”というそれぞれの特技で鬼レンチャンに挑戦した。

5歳の時にクレーンゲームにハマって以来、24年間技を磨き続けてきたという深澤は、挑戦前に「これ俺失敗したら、2度とクレーンゲーム得意なんて言わないんで」と宣言。まずはレベル1の、景品を横に挟む「横四方取り」にチャレンジ。深澤がアームを下げた瞬間に手ごたえを感じ「よし!」と声を漏らし一発クリアを見せつけると、「この子スゴいわ」とノブ。「これはうまい!」と濱家も絶賛した。

レベル2では、アームの爪を景品のわずか2mmの隙間に入れて持ち上げる「ぶっ刺し」に挑戦。2度目のチャレンジで成功させると、大悟は「家族でお台場来るとき来てくれんかなぁ。なんぼつこうてるか……」とそのスゴ技に唸る。そしてレベル3では、景品の箱をスピンさせて落とす「イリュージョンスピン」という大技に挑戦。深澤は「やったこともあるんですけど、僕それで取ったこと1回もないです」と成功したことがない技だと吐露。2度失敗するも、大悟が「なんかいきそうやな、この子」と予言した通り、3度目のラストチャンスでは初成功を収め、見事鬼レンチャンを達成! スタジオの面々は「すごいわ!」「すげー!」「勝負強い」など口々に称賛した。

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