斎藤工と瓜二つのイケメンが登場!おぎやはぎ矢作も「限りなく本物に近い」と太鼓判

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斎藤工のそっくりさんを発見!
斎藤工のそっくりさんを発見!

おぎやはぎ矢作兼アンタッチャブル山崎弘也が若手芸人たちと街へ繰り出し、どちらがより女性審査員の好みのイケメンを探せるか競い合うバラエティ番組『矢作と山崎とイケメンパラダイス』が、FODで配信スタート。第1話の表参道編では、数多くのイケメンを輩出してきた芸能雑誌「JUNON」の編集長を審査員に迎え、“ご褒美”を賭けたイケメンの発掘対決が繰り広げられた。

今回は、ファッションの中心地・東京の表参道を舞台にイケメン探し。ルールは矢作チームと山崎チームに分かれ、制限時間90分の間にできるだけ多くのイケメンに声をかけ、最後に1人を選んで連れて来るというもの。審査員の好みのタイプを把握し、より好みに合ったイケメンを連れてきたチームの勝ちとなる。

さらに人力舎の若手芸人たちも登場し、くじ引きでチーム分けを行った後、イケメン捜索がスタート。矢作は、林田洋平ザ・マミィ)、ゆめちゃん岡野陽一を引き連れ、表参道ヒルズ方面へ。山崎は、酒井尚(ザ・マミィ)、さきぽん、コネオインターナショナルを従え、キャットストリートへ足を向けた。

矢作チームが39歳のベッカム似のイケメンや、20歳の韓流風イケメンに声をかけている頃、山崎チームは46歳でオーストラリア出身のダンディイケメンや、27歳で新婚のEXILE風イケメンにアタック。それぞれがイケメンたちを写真に収め、手持ちのコマを増やしていった。

さらに後半戦では、矢作チームがヒョウ柄のマフラーにゴールドの靴というド派手イケメンを発見。声をかけてみると、実は大人気ラーメン店「Japanese Soba Noodles蔦」のオーナーだということが判明し、矢作は「あの蔦の人なの!? やばいじゃん!」と大興奮。さらにオーナーが「ちょうど小木さんが来られてました」と、先ほどまで店に矢作の相方である小木博明が来ていたことを明かすと、「小木が!? プライベートで!?」と目を丸くして驚いていた。

矢作チームの奇跡の出会いはさらに続き、今度はカフェのテラスでまさかの人物を発見。前半戦が終わった際に、マル秘情報を賭けたゲームに勝利して、編集長の笹沼さんの好きな芸能人が斎藤工だというヒントを得ていた矢作チームは、テラスでお茶をしていた斎藤のそっくりさんに遭遇する。

「これ、もう斎藤工だよ」「限りなく本物に近い」と勝利を確信した矢作チームに対し、山崎チームも「シンプルにみんながイケメンだと思った人」を連れて来たと自信満々。果たしてどちらのチームのイケメンが選ばれるのか。驚きの判定と笹沼さんの審査基準に爆笑が巻き起こる。

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