4月11日スタートの木曜劇場『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~※初回のみ21:00~)の完成披露試写&制作発表会が3日、都内で行われ、二階堂ふみ亀梨和也KAT-TUN)、宍戸開中林大樹重岡大毅ジャニーズWEST)が登壇した。

誉田哲也の小説「姫川玲子シリーズ」を原作とした同作は、2010年に竹内結子主演で映像化された人気シリーズ。2013年の映画公開から6年経った今、キャスト・スタッフを一新し、最新エピソードを加えて再構成。ノンキャリアでありながら 27 歳という若さで警部補に昇任した姫川玲子(二階堂)と、年上の部下である巡査部長・菊田和男(亀梨)が、姫川班のメンバー(宍戸、中林、重岡)とともに数々の難事件に立ち向かう。

「二階堂さんを中心に、ときには賑やかに、時には締まった現場で、素敵な時間を過ごしている」と亀梨。また中林は、現場でのムードメーカーを重岡だと明かし、「まだスベってるのを見たことない」とニヤリ。亀梨も「1か月以上経つのに、未だスベり知らず」と持ち上げると、重岡は「こわ~、何コレ~。僕はいじられているんですよ」と弁解する。だが「重岡くんと一緒に過ごしてたら、自然と腹筋が割れてきた」と、亀梨からのさらなるジャブ。重岡は「ちょっと俺、愛されてるでしょ? 姫川班、好きなんですよ~」と観客に語りかけ、大爆笑をさらった。

また亀梨は、二階堂が「カットがかかった後、裸で寝ている遺体役の人に自分のジャンバーをかけていた」と裏話を披露。現場で二階堂は湯たんぽ付きの靴を履いているといい、「寒さに弱いのに、共演者への方に気配りができてさすがだな」と感激しきりだった。ところが「二階堂さんが近づいてきたらわかるんですよ。遠くのほうから(湯たんぽの)“チャポチャポ”が聞こえるから」という重岡の言葉から、トークは方向転換。亀梨は「姫川は“カツンカツン”ってヒールの音……」と話すと、「今、“KAT-TUN”って言ったわけじゃないですよ」と慌てて訂正。すかさず重岡が「勉強になりますね。さらっとジャニーズのグループ名言うって。天才やと思います」と続けると、亀梨は「オイ」と低いトーンでツッコむなど和気藹々だった。

今作は平成最後、令和最初の木曜劇場。「令和」の印象について聞かれた二階堂は「令和の由来が“文化を育てる”という意味でもあると聞いて、すごくいい年号だなと思った」とコメント。亀梨は「おこがましいですが、僕は“和也”というので“和”が入った! と思いました。と同時に、字はちょっと違うけど、姫川玲子の“玲”。僕の役名も菊田“和”男と言うので、なんかいいなって」と語ると、MCの渡辺和洋アナが「フジテレビ的にも沸きまして……」と横入り。フリップで“玲和”と掲げると、亀梨は「それ、打ち合わせで言ってなかったじゃないですか」と驚きの声を上げるも、「申し訳ない。芸歴20年を超えるのに何をやっているんだ……」と、フライングをしてしまったことを平謝りしていた。

ここで『全問一致を目指せ!姫川班の団結度チェック診断』と題した2択クイズが開催。全員の回答が7問中5問一致すれば、観客に特製グッズがプレゼントされることが明かされると、会場は大盛り上がり。プレッシャーの中、「二階堂が現場に持ってきたものは?(スクワットマシーン)」「亀梨が差し入れしたものは?(桜の木)」といったクイズに順調に回答していくキャストたち。

問題が進むにつれて、「初デートのイメージといえば?」などアップしていく難易度に、ザワつく客席。だが、プレゼントがかかったラスト問題では「ストロベリーナイト・サーガは大ヒットする?」というサービス問題が飛び出し、もちろん「はい」で全員一致。会場からは大きな拍手が巻き起こり、重岡は「今日も日本は平和ですね」と盛り上げた。

最後に二階堂は「緊張感のあるおもしろい作品なので、楽しみにしてほしい」とアピール。亀梨は「この時代に、すごく攻め込んでいる作品。シリーズとして新たに歩みを進める中で、よりたくさんの方に愛してもらえるよう撮影に挑んでいきたい」と力強く語っていた。

池脇千鶴が9年ぶりに連ドラ主演を務めるオトナの土ドラ『その女、ジルバ』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23:40~)の第2話が、1月16日に放送。インターネット上では、池脇演じる笛吹新の頑張る姿に感動する視聴者が多く、多数のコメントがあがっていた(以下、ネタバレが含まれます)。

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