ジャニーズJr.の人気ユニット・Snow Manが、エンターテインメントのバックステージを描く番組『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME〜時が奏でるリアルストーリー〜』(フジテレビ、毎週金曜25:25~※各エピソードはFODで配信中)の第6弾に登場。番組では、「滝沢歌舞伎ZERO ~Snow Man、飛躍の大舞台へ」と題し、『滝沢歌舞伎ZERO』の主演に大抜擢されたSnow Manのメンバーに密着。#1の「超えろ」では、全力で稽古に取り組む彼らの姿を追った。

ジャニーズの中でも特に身体能力が高く、アクロバティックな動きも難なくこなす人気ユニットのSnow Manは、グループを牽引する岩本照を中心に、深澤辰哉阿部亮平渡辺翔太宮舘涼太佐久間大介の6人で2012年に結成。さらに村上真都ラウール、目黒蓮向井康二の3人が新たに加入し、9人になったSnow Manがそれぞれの役割を担いながら、『滝沢歌舞伎ZERO』を成功させるために奮闘する姿と、初日公演を迎えるまでの葛藤の日々に迫った。

2006年に誕生し、滝沢秀明が主演と演出を手掛けてきた究極のスーパーエンタテインメント『滝沢歌舞伎』シリーズ。今回からプロデュース業に専念し、後進の育成に専念することになった滝沢は、「継承」を舞台のテーマに掲げ、和の伝統的なエンターテインメントを見せようとしていた。

そして、Snow Manを主演に据える上での具体的なイメージとして“桜”を挙げ、「Snow Manが桜だとしたら、桜というのは散るイメージがあるんですけど、僕は散るイメージじゃなくて、舞うイメージにしたくて」とスタッフに説明。華麗に舞う桜とSnow Manを結びつける舞台作りを目指していることを明言した。また、Snow Manについては、「正直、まだまだだと思う」としながらも、「僕もそうですし、ファンの方もそうだし、スタッフの皆さんも、こいつらをなんとか大きくしてあげたいなっていう、そう思わせる何かがあるのかなとは思いますけどね」と期待を寄せた

番組のカメラは初日の全体稽古の場に潜入。京都・南座での初日までわずか3週間という中で、Snow Manはもちろん、東西のジャニーズJr.やダンサーなど、全員が一丸となって稽古は進む。歌や踊り、殺陣や太鼓、歌舞伎の要素を取り入れた芝居まで、バラエティに富んだ構成となっており、また、踊りも一新されるため、全員が一から振り付けを覚えなければならなかった。

それぞれが全力で稽古に取り組む中、Snow Manの宮舘は舞台衣装の打ち合わせにも参加。もともとファッションにこだわりを持っていた宮舘は、今回、衣装デザインにも携わることに。緊張の面持ちで打ち合わせを終えた宮舘は、「勉強もしたかったですし、衣装も洋服のことも好きなので。滝沢くんも、もともと演出・構成をやりながら、衣装も決めながら表舞台に立っていたので、それの一部を任されたというよりかは、自分からやっていかないといけない」と心境を告白。

自分たちが舞台を引っ張っていくという思いは他のメンバーも同様で、佐久間も「“知られない”を乗り越えたいですね。知ってもらいたい。この作品を知ってもらって、Snow Manを知ってもらいたい」と明かした。

また、岩本は、昨年自分たちよりも一足先にデビューした後輩のKing & Princeに言及。「素直におめでとうっていう気持ちもありながらも、でも悔しいとかっていう気持ちはめちゃくちゃあったので、なんか、俺は何してんだろうって。“25歳でJr?”って思われちゃう年にもなっちゃっているので。デビューしたらなんかこう、1個上の段階に行ったみたいな。デビューはしたいってずっと思ってます」と胸中を打ち明けた。

舞台の重要なパートを担うことへの責任感、存在を知ってもらうことへの使命感、そして後輩に先を進まれていることへの焦燥感。様々なプレッシャーの中で、『滝沢歌舞伎』の大看板を背負う彼らに、先輩であるTOKIO国分太一がアドバイスを送った。

ラジオ番組『国分太一 Radio BOX』にゲスト出演した岩本は、国分から「滝沢歌舞伎という名前は残っても、Snow Manが主役になるっていうことは、裏の舞台名は“Snow Man歌舞伎”だと思ってやるべきだと思うんだよね。タッキーを超えようとか、タッキーのものを守ろうとか、そういう考えがなくても俺はいいんじゃないかなと思う。それよりも自分たちらしさっていうのを忘れちゃいけないと思うしね」と助言を受けていた。

番組では引き続き、初日に向けて高い壁を乗り越えるべく奮闘する彼らに密着。さらに加入した新メンバーたちの素顔や、その思いにも迫っていく。

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