釧路のアイドルは…

人気声優の小野大輔下野紘が北海道を舞台にRPGさながらの“冒険”を繰り広げる『小野下野のどこでもクエスト』が、フジテレビのエンタテインメントサービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」で配信中。#11では、釧路の丹頂鶴自然公園や和商市場を巡った。

同番組は、小野と下野がスタッフから与えられたクエストにチャンレジしながら、コインをゲットしていく行き当たりばったり感満載のリアルRPGバラエティ。これまで北海道の各地を回ってきたふたりが次に挑むクエストは、「釧路のアイドルの誕生を祝え!」というもの。聞き込みを行った結果、釧路のタンチョウに雛が生まれたことを知った2人は、アイドルとはその雛のことだと確信。一路、タンチョウを飼育・展示している釧路の丹頂鶴自然公園へ向かった。

受付で5月1日に雛が生まれたことを教えてもらったふたりは、さっそく園内に足を踏み入れ、雛のいるケージへ。園内では、下野からの無茶振りに応え、タンチョウを模した案内板と同じポーズをとる小野。「タンチョウはあちらにいます」と、照れもなくビシッとポーズを決める小野に、下野は爆笑しながら写真を撮っていた。

さらに、小野は園内各所に設置された「タンチョウクイズ」のプレートを「ダチョウクイズ」と読み間違えたり、そのクイズの書かれたプレートのめくり方がわからなかったりと、天然ぶりを炸裂。そんな小野に対し、下野も笑いながら「バカタレ!」とツッコんでいた。

いよいよ雛のいるケージに到着。粘った末になんとかタンチョウの雛を見つけて、クエストを成功させたふたりは、ここで10枚のコインを獲得。続いての「声優パワーを使って3種類の食材を試食させてもらえ」というクエストに挑戦するため、釧路市民の台所である和商市場へ向かうのだった。

市場に到着したふたりは、いくつもの魚介類の中から好きな食材を選んでご飯に乗せていく、勝手丼のコーナーを発見。さっそく、下野が「タコうまそうですね」と店員さんに話しかけると、小野も「羅臼(らうす)産か~」と援護。ふたりの物欲しそうな視線に気づいたのか、店員さんに「何か食べたい的なアレですか?」と見透かされてしまうが、「このくらいならごちそうしますよ」と店員さんの好意でタコの試食をゲット。続けざまにカニやチョコレートの試食をして、見事クエストを達成。10枚のコインを手に入れて、所持コインは40枚に。

ここで下野が試食だけでは我慢できなくなったのか、「勝手丼買いません?」と提案し、小野も「いいね」と同意。スタッフにこれまで獲得したコインで勝手丼を食べたいと相談すると、勝手丼の合計金額100円につきコイン1枚というレートが示された。

順調にクエストをクリアして気が緩んでしまったのか、欲望の赴くままに本マグロやタラバガニ、ウニやイクラなど、豪華なネタをふんだんに使った勝手丼を作ってしまうふたり。結局、下野の勝手丼が2696円、小野の勝手丼が2104円で、合計4800円となり、コインが8枚足りないという事態に。「え、ちょっと待って」「48枚!?」と動揺する小野と下野。協議の末、スタッフから足りない分のコインを借りることになってしまう。

次回はいよいよ釧路湿原へ。ふたりは借金を背負った状態で次のクエストをクリアすることができるのか。仲の良さを伺わせる、小野と下野ならではのやり取りも見どころだ。

ページトップへ
Twitter Facebook