篠原涼子、橋本環奈、松本まりかの3人が令和の時代を生きる女性たちの“リアル”に迫っていく情報バラエティ『オンナの出口調査』(フジテレビ系)が、1月10日に放送。松本がランジェリー事情を告白した。
女性が集まる話題のスポットの出口で独自の聞き込み調査を敢行し、そこから導き出された“局地的な”調査結果をもとに、それぞれの世代を代表するとも言える、女性たちが憧れる女優の3人が思い思いにトークを繰り広げていく番組。
今回のスポットは、1着5万円するにもかかわらず、これまで3000人以上の女性が訪れたという完全予約制のオーダーメイドのランジェリーショップ。その出口調査結果が報告された。
VTR後、天の声から「ランジェリーに1着いくらまで使いますか?」と質問されると、松本は「ズバリ0円です」と回答。驚く篠原と橋本に対し、「付けないというか、ブラトップなんです、ユニクロの。ずーっと」と説明。「いいのかな私、本当に」と前置きしながらも、「レースのものとかってちょっと恥ずかしくて、すごいやる気満々みたいじゃんって思っちゃって。そろそろまずいなとは思ってはいる」と打ち明けると、篠原も「そうですな」と真顔で返答した。
すると様子をうかがっていた橋本が、「めちゃくちゃ一緒なんですよ」とブラジャーの圧迫されている感じが苦手だと吐露。その流れで篠原に話が向くと、「1着あたり2万円くらいなのかな」とブラジャーは着用派だとコメント。そして篠原が思う「下着は絶対大事かな」という理由を明かした。