瀬戸利樹主演、女性用風俗描く『買われた男』施術シーンが「キレイすぎる」と話題

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「買われた男 #1 女性用風俗にセックスレスのお客様が‼心も体も癒やす極上マッサージ」を見る(配信終了まで1週間以上)

瀬戸利樹が主演、久保田悠来池田匡志が共演する新ドラマアディクト『買われた男』(テレビ大阪・BSテレ東、毎週水曜24:00~)が、4月17日よりスタート。施術シーンが「キレイすぎる」とSNS上で話題となった(以下ネタバレが含まれます)。

女性用風俗「KIRAMEKI」のセラピストであるヤマト(瀬戸)は、新規の客の施術を任される。待ち合わせ場所のホテルに向かうと、そこには依頼主・田村のどか(佐藤玲)の姿が。彼女は既婚者で、夫の響一(渋江譲二)ととても仲が良いのだが、3年もセックスをしていなかった。

女性用風俗を利用した理由を聞くと、「確かめたいから」と答えたのどか。さらに、過去に浮気したことがある響一と「平等になりたい」。また「性的欲求を満たしたい」という思いも抱えており……。

施術を終えた後、そんなのどかに「確かめるためにここに来たって言っていたけど、他の男と一緒にいても気になっちゃうくらい好きなんじゃないかな。旦那さんのこと」と言うヤマト。その言葉に何か気付くことがあったのどかは、帰り際「もう来ない(風俗を利用しない)と思う」とヤマトに告げるも、「ヤマトくんで良かった」と告げ、夫の待つ家に帰って行った。

SNS上では「施術シーンがキレイすぎる」「風俗を描くドラマで身構えてたけど、全然いやらしくない」「見ているだけで癒された~」という声が上がった。

次回、第2話は4月24日に放送。「KIRAMEKI」に女優の東崎安未果(花柳のぞみ)から依頼が入る。

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