『徹子の部屋』津田健次郎、下積み時代に支えてくれた妻とのエピソードを語る「もっとドーンと…」

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『徹子の部屋』津田健次郎、下積み時代に支えてくれた妻とのエピソードを語る「もっとドーンと…」
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津田健次郎が、4月16日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月曜~金曜13:00~)にゲスト出演。下積み時代を支えてくれた妻とのエピソードを語った。

『徹子の部屋』に出演するのが夢だったという津田。「昔から拝見していて、徹子さんとお話することが一人前の証という印象がありました」と熱い思いを語るのだが、緊張のせいか声が小さくなってしまい、黒柳徹子から「もうちょっと大きい声で」と言われてしまう。

そんな黒柳とのトークでは、津田の52年間の人生を振り返り。その中で、辛い下積み時代を支えてくれた妻の話に。駆け出しの頃に現在の妻と出会ったという津田。「いろいろなことが上手くいかないので、気弱になっていたり、モチベーションが落ちていたり……。その時に“もっとドーンと構えていいんじゃないか”と(励ましてくれた)」とエピソードを語る。

その妻が作る料理が津田の元気の秘訣になっているそうで、「(自身が)料理がまったくできないものですから。(妻が)いつも栄養を考えてご飯を作ってくれます」と感謝。特に好きな妻の料理を聞かれると、「肉団子のマスタード煮です。非常に美味しいです」と笑顔を浮かべていた。

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