KAT-TUN上田竜也&菅谷哲也ら、100時間の極限サバイバルに挑戦!コメント全文

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KAT-TUNの上田竜也、菅谷哲也、武井壮、ペナルティのワッキーが命をかけて過酷地帯に挑む『全世界極限サバイバル』(TBS系列)が、4月7日(火)19時より4時間にわたって放送されることが決定した。

2014年7月に放送された同番組の第1弾では、V6の三宅健がエチオピアのダナキル砂漠で、EXILE・TETSUYAがアラスカで、永井大がパラオの無人島で、武井壮がボルネオのジャングルで100時間ものサバイバルに挑戦。水分確保、食料調達、危険生物の回避、シェルターの建設といったさまざまなサバイバルテクニックを駆使し、見事生き延びることに成功した。第2弾となる今回は、上田ら4人が前回よりもさらに過酷な環境に挑戦する。

ボクシングで鍛えた肉体が自慢の上田は、極寒の地・カナダのポンドインレットへ。一面の氷河、強い吹雪、マイナス50度という環境でロケを敢行した上田は「自分が生きてきた中で最も過酷で、そして壮絶なロケでした。それと同時にこうして今、自分が元気で生きている事。そして、日本のとても過ごしやすい環境に改めて感謝するロケとなりました。環境や文化の違いなど自分が感じた事が、少しでも多く視聴者の皆様に伝わると嬉しいです」とコメントする。

また、「テラスハウス」出身の菅谷は、昼夜で40度もの寒暖差があるオマーンの灼熱砂漠へ。高さ100mを超える連続した巨大砂丘と、一滴の水もとれない乾燥した広大な大地で過酷な体験をした菅谷は「ここまで体を張ったロケは初めてです。極限に追い込まれ、本気でサバイバルしました。ぜひご覧下さい!!」とPRしている。

そのほか、前回ジャングルでのサバイバルを成功させた武井は、周囲を海で囲まれた半径100mの無人島で、お笑い界屈指の肉体派・ワッキーは、毒蛇、ピューマ、ワニといった危険生物が潜んでいるといわれるベネズエラのジャングル・ロスジャノスで、それぞれ本格サバイバルを繰り広げる。

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