知英「アクションやミュージカルもやってみたい」堀北真希から応援も

2016年02月09日 16:30

毎週水曜22時から放送されている日本テレビ系のドラマ『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』。女性犯罪者および女性被害者対策を目的に設置された非公式の課・警視庁捜査七課を中心に物語が展開。一癖も二癖もある美しい女性ばかりが揃う捜査七課は、男性刑事たちから、根に猛毒を持つ花“ヒガンバナ”と揶揄されている。主人公は、一匹狼の超マイペースな刑事・来宮渚(堀北真希)。極めて高い共感力ゆえに、“事件現場に残る声”が聞こえるという特殊能力を持つ。ひとたび事件現場に立ち、ヘッドフォンを外すと、被害者や加害者の強烈な感情とシンクロして、その場に残された声が聞こえて気絶してしまう。その時、渚がつぶやいた“事件現場に残る声”が、事件解決のキーワードになっていく。

今回、捜査七課に出入りしている監察医・長見薫子を演じている知英さんにインタビュー。ご自身の役どころや、主演の堀北さんからのアドバイス、現場でのエピソード、日本語の練習方法などを語っていただいた。

――知英さん演じる、長見薫子はどのような役ですか?

薫子は帰国子女で監察医の女性です。刑事ではないけれども、捜査七課のみんなをサポートしていく中で、解剖をしたり、新しい情報を見つけたりしていく役です。

――役作りで苦労された点などはありますか?

監察医という役なので、セリフは専門用語が多くて大変なんです。帰国子女ではあるけど日本人の役なので、日本語を完璧にしたいという気持ちが強かったです。なので、イントネーションを中心に、今まで以上にがんばりました。それに、大先輩たちがいる中で、自分が間違えるわけにはいかないと思ったので、マネージャーさんにも協力してもらって丸暗記しましたね。

――2014年にスペシャルドラマが放送されて好評を集めた本作ですが、連続ドラマ化されると聞いた時の感想は?

SPドラマを連続ドラマ化することが珍しいことだと聞いていたので、すごく嬉しかったです。共演者のみなさんは有名な俳優さんで大先輩。すごく印象的な方々だったので、またお会いできるのが楽しみでした。それと、スペシャルドラマの時は、スケジュールが詰まっていて打ち上げもできなかったんですけど、今回の連ドラでまたお会いできたので、これからも楽しくやっていけたらいいなと思っています。

――2月10日放送の第5話は、薫子にフィーチャーした物語となっています。その中で、初めて妹がいることが明かされますが、姉役を演じてみていかがしたか?

私自身は末っ子なので、妹がいるイメージが湧かなくて難しかったです。だから、姉とか妹とかではなくて、家族ということを意識して演じました。それに、透子を演じている尾中琴美さんもすごく優しくていい方だったので、やりやすかったです。

――捜査七課のみなさんとの共演シーンが多いですが、休憩中などはどんなお話をされていますか?

先日、真希さんとお話していたんですけど、真希さんは映画や舞台、ドラマといろんなジャンルで活躍されているじゃないですか。なので、「どのお仕事が一番楽しいですか?」って聞いてみたんです。そうしたら、「全部やることが違って楽しい。知英もこれからいろんなことやれるようになると思うから頑張ってね」って応援してくれました。

――堀北さんからエールをもらったとのことですが、今後はどんなことに挑戦していきたいですか?

日本語はどんなに練習しても、まだまだ完璧にするのは難しいです。だから、セリフがあまりないアクションとか、ミュージカルとかをやってみたいです(笑)。ミュージカルももちろんセリフはあるのですが、歌でカバーできるからそういうのもいいんじゃないかなって。今は、いろんな人に「そういう役がやってみたいです!」ってアピールしているところです。

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