さまぁ～ず（大竹一樹＆三村マサカズ）の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ～ず×さまぁ～ず』（テレビ朝日系列、毎週木曜2:40～ ※一部地域除く）。10月20日の放送では、この日、なぜかステージに衣装らしき服を持ち込んできた大竹が、ある部分に強烈な違和感を覚えたと告白。その理由に会場は爆笑だった。

聞けば、スタイリストの“じゅんこさん”が、「大竹さんに合う短パンはこの世にないので……」と作ってくれたらしく、ちゃんと履いていたようだが、どうしてもある部分に違和感があったと持ってきたのだ。大竹は、「股間にチャックが付いているんだけど、すげ～しにくいやつなのよ。説明しましょうか？」とじらしつつ、その短パンを広げてみると、三村も「うわ～、これはダメだ！」と即座に納得し爆笑……。

実は、股間のチャックがあり得ない程の短さで、用を足そうとするも、短パンごと下ろさないと出来ないような設計になっていたのだ。通常は、チャックが下まで下ろせるようになっているにも関わらず、この短パンはその半分以下。その異常な短さに、三村も「よく、アレが出せたね。お前のは長いんだね！」とイメージで話を進めると、大竹は「グッと持ち上げて、顔が少し出せる程度で大変だったのよ」と身振り手振りで解説。あわや下ネタにどんどん走りそうになるも、大竹は「どうしてもこの短パンが面白すぎて、ここで発表したかった！」と満足げな表情。その甲斐あって、会場を爆笑の渦に包んでいた。