う~ん、美味しそう!手打ち蕎麦の出来上がりにベテラン俳優がこの表情

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テレビ朝日で放送中の『イチから住~前略、移住しました~』(毎週日曜18:30~)で、山梨県北杜市に移住している俳優の冨家規政。9月25日は、冨家が、いきつけの蕎麦店を営んでいる佐伯さん夫婦のお宅を訪問する様子が放送。

佐伯さんは、およそ15年前に北杜市に移住。風通しのよい造りの家でこだわりの家具に囲まれて住むその姿は、冨家にとっても、まさに憧れのライフスタイルそのものだ。若いころから全国各地で暮らしてきた佐伯さん夫妻。彼らが終の棲家と決めたのが、この北杜市で、冨家は、移住の大先輩から苦労や喜びなどたくさん教えてもらう。

八ヶ岳のおいしい水とこだわりのそば粉で作る十割蕎麦が自慢の佐伯さん。冨家は週に1度は通うほどほれ込んでおり、そのおいしさの秘訣を教えてもらうため、蕎麦打ちに挑戦。おいしい蕎麦の打ち方を教わったのはよいが、驚愕の出来上がりに……。

実は、佐伯さんが最後の移住地に北杜を選んだ決め手は、野菜がおいしいことだったそうだが、その野菜を使って、素揚げと天ぷら作りにも挑戦。北杜の名産、北杜に住む人々、その魅力を肌で感じた冨家。移住生活も残すところあとわずかだが、この生活を通じ、彼が思うことも明かされる。

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